前橋地方検察庁 検察官検事 山崎文子 検事 様

冤罪事件であるのに  「不起訴処分」で 「有罪扱い」にする 「検察庁・検察官」

冤罪事件で 被疑者扱いされて 結果は 「不起訴処分」。 

一時は 「被疑者・容疑者」にされて 苦しんでいる方がたくさんいます。

窃盗被疑者(扱いされた) 群馬県の 丸山 豊枝 さんの 場合。
http://blogs.yahoo.co.jp/amekaze423/20282488.html

宣伝カー(2)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140711/k10015949761000.html

警察官が 「泥棒を したこと」 を 検察が 「握り潰して」 やりました。

こんな 司法界の体質では 「冤罪」 は なくなりません。

宣伝カー(2)

http://ookawara.doorblog.jp/archives/38868066.html









「不起訴(起訴猶予)」には 「有罪相当」があることは事実。 しかし 「無罪・冤罪事件」を 裁判にかけないで 握りつぶしてしまう 手法 なのであります。  当然 「無罪・冤罪」判決を 勝ち取れる事件を 検察が 握りつぶしてしまい 証拠書類も 「開示しない」 最悪の 隠ぺい工作であります。 この手法被害で 自らの 「無罪・冤罪を晴らせなくて」 苦しんでいる方が 沢山います。
http://ookawara.doorblog.jp/archives/38870357.html

法制審議会(法相の諮問機関)、特別部会の 委員も 全員 警察・検察の「捜査側」に 取りこまれてしまったのか。

「司法取引」や「通信傍受」まで 上乗せして。 


この際 取調べの 「可視化」は 「当事者」が行いましょう

 この「動画」 そして 「録画音声」を ご覧・お聞き ください


鹿児島地方検察庁の 「白川 哲也 検事」の取調べを受けるために 同検察庁 「川内(せんだい)支部」 に呼び出された 事案も 関係者によって 「検察庁に入る 検事」を 「出迎え 撮影取材」。

そして、 本題の 「密室の取調べ内容」は 当事者によって 音声が録音され そのまま 「ネットで公開される」という スピーディな 対応。 

(1時間42分超と) ちょっと 長めですが 何回かに 分けてでも どうぞ お楽しみください。

https://www.youtube.com/watch?v=tx75zOE4b0k

阿久根
前市長 竹原信一 を 検事が 取調べ    


 

 

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