http://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A3xTzU7YpJFT2JUAWP4AAAAA/RV=1/RE=1402140248/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=4ChegDdrYaFOw5RUe9QfjehnNsY-/RU=aHR0cDovL2hlYWRsaW5lcy55YWhvby5jby5qcC9obD9hPTIwMTQwNjA2LTAwMDAwMTA2LWppai1zb2Np/RS=%5EADAYuy_NFI.QHEjjcAlf5IK9u3dPqo-

とても 良い環境です。 警察内部の不祥事が 表面化 されるような 社会環境(警察内部の勤務環境)になってまいりました。

捜査の可視化。 警察内部事情の可視化。 が ドンドン 進んでいます。

西平良将氏 の デタラメ 記者発表





上げた手が下ろせなかった 西平良将氏





私、大河原宗平は、平成22年11月22日、(当時の)竹原信一市長に採用され阿久根市職員となりました。



しかし、直後(平成23年1月)の 阿久根市・市長選挙で西平良将氏が新市長に就任しました。



西平良将氏は、初登庁の日の記者会見で「同11月に総務課長に任命され、条件付き採用期間中の大河原宗平・総務課長(元群馬県警警部補)についても本採用しない方針。(2011117  読売新聞)」と固い意思を表明していました。^ 専決で副市長 仙波氏解任へ、初当選の西平氏方針 - 読売新聞 2011117


西平良将
- Wikipedia
  市政混乱への対応[編集]

竹原信一前市長による専決処分は違法性が高いと述べる[4][5]

    • 市長就任後、竹原の専決処分で就任した仙波敏郎副市長を解任した[4]
    • 仙波の推薦で就任した大河原宗平総務課長兼選挙管理委員会事務局長を、条件付き採用期間中であるためを本採用しない方針を示し[6]、市民環境課参事に異動させ事実上更迭した[7]

1.   大河原宗平 - Wikipedia

2011117、阿久根市長に就任した西平良将は、条件付き採用期間中である大河原を本採用しない方針を示した。翌1 ... 専決で副市長 仙波氏解任へ、初当選の西平氏方針 - 読売新聞 2011117; ^ 西平阿久根市長が議会と「初顔合わせ」 - 南日本 ...







しかし、大河原を採用した後6か月が経過してしまう同年5月21日、大河原に対して「条件付採用期間を8月21日までとする」と3か月間延長の書面を交付したのでした。





そして、その当日であります 8月21日を迎えましたが、同日は「日曜日」で出勤の必要はありません。そこで、翌22日チョット早めに出勤し、出勤簿のタイムカードを押す前に、任命権者である西平良将市長に、「昨日の21日で私のクビを切ったのか?」と確認するために 駐車場で西平の出勤を待っていました。ところが西平氏より先に(当時の)馬場副市長が出勤してきてしまいました。



私・大河原は、「市長でなくても 副市長に確認すればいいか」と考え、馬場副市長に対して、「本日出勤しても良いのでしょうか?タイムカードを押しても良いのでしょうか?」と確認しました。



すると、副市長は「何を言うのですか。条件付採用は終わりですよ。終わりです。正式採用です。一生懸命仕事をしてください。」との力を込めて返答したのでした。



私は、更に一言。「それは西平市長も同じ考えですよね。副市長と市長の言うことが違っていたのでは困りますからね。」と確認をすると「勿論ですよ。」とのことでした。



そして、自席でパソコンから出勤簿に出勤時刻を打刻しました。



その後、8時50分に西平氏から電話で「市長室に来てください」呼ばれたので市長室へ出向くと「(副市長が言った)そのとおりです」と条件付採用期限を解除したことだけを私に明言したのでした。その他の言葉が西平氏の口から出なかった緊張振りが可笑しかったです。



こうして、西平良将氏が決断した意味不明、支離滅裂の「条件付採用3か月延長の演技は、終結した」のです が、そこで更に疑問なのが前途のとおり「興味津々で記事を書いた読売新聞が全く無視」ですから、不思議としか言いようがありません。マスコミのデタラメです。



この段階まで、西平氏や阿久根市役所の課長級の幹部は、「何とか8月21日限りで退職に追い込もう。クビを切ろう。」といろいろ検討を重ねたのでしたが、クビにできなかったのでした。



その前から私・大河原には、「大河原に関する秘密報告書」で「飲酒運転か無断欠勤でもしないかぎりクビにはできない」と結論付けられた文書が阿久根市役所内にあることも知れていました。







阿久根市の「市職員の任用に関する規則」によれば、「職員の採用は、その任命の日から起算して6か月間条件付のものとする。ただし、任命権者が必要と認める場合はその期間を1年に至るまで延長することができる。(第1項)」とあり、「前項の条件付採用期間の終了前に任命権者が特段の処置をしない限り、その期間が終了した日の翌日において職員の任用は正式のものとする。(第2項)」とあり、要は、6か月は文句なく「条件付」、プラス6か月は市長の判断で1年先まで延長できるというものです。



そこで、考えに考えて、「8月21日まで3か月間だけ延長とする」と苦肉の策を講じたのですが、その効果もなく3か月が経過してしまい、「放置状態」にするしか方策がなく、「上げた手を下ろす場所がなかった西平良将氏」なのでした。





竹原信一さんを支持し、私・大河原を応援してくださった多くの阿久根市民や、大河原裁判を支援してくれた多くの方々から御心配をいただきましたが、本年3月31日、「定年退職という辞令」で残念なことではありますが、「阿久根」から退くことになってしまいました。

しかし、今後も、「市民目線」、「住民至上主義」の阿久根市政を応援して参る所存です。どうぞよろしくお願いいたします。(大河原宗平の阿久根市雑感は、まだまだ続きます。ご期待ください。)


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

学校給食 無料化をめざす会「学校給食費 無償化へ 無料化へ」
群馬県が先行か?

鹿児島県阿久根市の学校給食センターに 勤務経験を 有し 「学校給食費の 無償化」を 訴えていた 私が群馬県に移住したので 大河原に 先を越されないための工作なのだろうか??

平成26年6月4日付け 「東京新聞 群馬県版」にはこんな記事が・・・http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0CCcQqQIwAA&url=http%3A%2F%2Fwww.tokyo-np.co.jp%2Farticle%2Fgunma%2F20140604%2FCK2014060402000191.html&ei=xFCRU6GBNIz48QWRz4LQBw&usg=AFQjCNHCTb3JlIa0ftHA_1XnwW9uCuQPcA&sig2=sgJMlzdi0rKxOmY9qqjmaw&bvm=bv.68445247,d.dGc


阿久根市議会議員 大田重男殿。 市役所職員に騙されて 「給食費を300円未納にしている 職員がいる」なんて 市議会でヤラセ質問、喰わされ質問して 恥をかいていないで 上記のごとく 前向きな 質問をしてみてください。

 https://www.facebook.com/photo.php?v=1430288840560262

(注)映像中の 大河原の発言に

<1:50~> 保護者に「どう質問すれば ×」 → 「どう説明すれば 

<2:34~> 一食「130円 ×」 → 「230円 

等の発言間違いがありました。 注意してご覧ください。

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