警察正常化協議会(警正協) 群馬県会員からの投稿です。
誠に、的を得ていますので、本ブログにて紹介いたします。
信用・信頼を失い去った、日本警察が「広告塔」をつかって、イメージアップに必死のようです。
「先ほど、放映された「NHK・首都圏845」で群馬県警へ警視庁の機動隊員が出張DJポリスとして講演したとありました。
数々のスキャンダルを抱え、混迷するお身内から指南を受けて雑踏警備のノウハウを授かる群馬県警。
全国津々浦々、信頼感が凋落、漸減している警察はイメージ造りにマスコミを駆使し躍起になっているようです。
多分、明日もカラスが鳴かなくても、警察官のスキャンダルは続く事でしょう。」
という投稿でした。