大河原宗平のブログ

「軽井沢スキーバス転落事故現場」に立ってみて・・・Ⅱ

 
軽井沢スキーバス転落大惨事から間もなく1年
軽井沢スキーバス転落事故現場 1

<その原因究明は進んでいるのか>
私はこのブログに「軽井沢スキーバス転落事故現場に立ってみて・・・(平成28年02月01日付け)」として事故現場に立ってみての率直な意見を投稿している。

先ず、この事故でいろいろな被害を受けた皆様にお見舞いを申し上げますとともに、尊い命を奪われた方々へは手向ける言葉もありません。ただただ無念であったでしょう・・・と偲ぶのみ。

 

<あの大惨事から1年>

 もう間もなくの本年1月15日でこの大惨事から1年が経過する。事故発生当時はマスコミも騒いでいたが時間とともに報道が少なくなってきている。私の気のせいだろうか。

 

そんな中でちょっと前に「会社責任者にも責任」と言うようなニュースを耳にしたような気がする。一体どこまで捜査が進んだのだろうか?

マスコミが黙っているところを見ると長野県警いや警察庁から「報道規制」がかかっているのだろうか。

 

それぞれの被害者・遺族の方々の苦境を察するとき、安易に外野の我々が私感を挟むべきではないとも思っているところではあるが、やはり現在の人の動きからして「交通機関の安全」ということからは話題をバックさせる訳にはいかない。

 

 

<警察は死亡事故を抑止したと胸を張る>

交通の安全を大前提にしている「警察」でさえ昨年(平成28年・2016年)1年間の交通死者数を「4000人以下に抑え込んだ」と「取り締まりの成果」を強調している。

死亡事故の抑止だなんて「警察の自己満足」でしかない。ブログにも書いたが「24時間以内に死亡(言い換えれば卑劣な表現だが「即死事故」)」だけをカウントしているに過ぎない。警察が「死亡事故を減らした」と胸を張るのなら「交通事故が原因で命を落とした人の数を公表するべきだ」と常々感じている。

 

ところで、とりわけ道路の交通に関する「交通の安全の確保」は、如何にしたら実現できるのだろうか?

 

それにはいろいろなことが考えられるが少なくとも「警察の隠れ取締り」ではできる筈がないことは明言しておきたい。ドライバーの反感を高め逆に大事故の引き金にも成りかねない。

 

私が一番感じるのは「ドライバーのマナーがとてもよくなっている」と言うことだ。

 

<交通安全を成し遂げた大虎>

その昔「大虎」と怖がられた「トラック」のドライバーのマナーがいい。譲り合い運転を完成させたのは、大型トラックドライバーの「パッシング・どうぞ」だ。大型トラック、大型ダンプの運転手さんが積極的に対向の右折車に道路を譲り、交通の混雑防止に寄与してきたことは誰も否定しないと思う。これを学んだ多くの運転手が「お先にどうぞ」の譲り合い運転を実現させ、「アイコンタクト」ならぬ「パッシング・コンタクト」で、心温まる運転マナーを完成させている。道路交通法でもなく、警察の取り締まりでもなく、ドライバー自ら交通安全を確立してくれているのだ。感謝・感激・

 

<軽井沢事故現場の安全設備は?>
話を戻して「軽井沢スキーバス転落事故」は何故これほどの大惨事になってしまったのだろうか?

スキーバスが下り坂のカーブを96キロもの猛スピードで「路外に放り出された」と片付けていいのだろうか?

 

道路の安全設備の基準はどうなっているのだろうか?

「路外逸脱」なんという事故は数えきれないほどあるだろう。

道路を管理するそれぞれの立場の役所なり、関係の人々には責任はないのだろうか?

 

「想定外の速度」とか「想定外の重量」とかでドライバーだけに責任を被せていいのだろうか?

やはり重大事故が発生していることからして、安全設備を管理するものは、それなりに学んで「想定外」に対応する対策を講じておかなければならないのではないだろうか?

 

税金をバラバラと「外国にバラマクのもいいだろうが」国民の安全にも「税金を使うべき」ではないだろうか?

 

そんな中で、大変貴重な書き込みを見つけた。

 

<大惨事を押したのはガードレールの不備だったのか?>

何と軽井沢スキーバス転落事故現場に設置されていた「ガードレールが安全基準を満たしていなかったのではないか?」という指摘だ。

 

これは専門家でなければ指摘できない内容で、私が考える「運転者自らが作り出す交通安全」とは全く別な指摘で、道路における交通の安全を側面から支える「道路の設備面」というものだ。

 

前途の「平成28年02月01日付け」ブログで私は「福岡県の海の中道大橋での悲惨な事故」に関する意見として「ガードレールや欄干は衝突の衝撃に耐えられるものでなければならない」と指摘しましたが、私と同じ視点と言っては大変失礼ですが、科学的な数値による指摘で、道路における交通の安全を追求してくれています。

 

是非皆さんもこの「HP」を見てください。

 

以下に紹介してみます。口説くなるのかも知れまっせんがインターネットでの検索方法からご案内します。

 

インターネットで「ツツイ電子」と検索すると

TSUTSUI  DENSHIのホームページへ」が見られます。

 

これを選択してクリックすると「軽井沢バス転落、ガードレールの欠陥判明・・・」が見られます。

この中の「詳細公開」や「ご連絡ください」をクリックしていくと、この社の研究結果の詳細が見られます。

 

  

是非このような方と意見交換してみたいと痛感しました。(結)


「軽井沢スキーバス転落事故現場」に立ってみて・・・Ⅱ
 

http://ookawara.doorblog.jp/archives/46718926.html

高崎市の行政はおかしいことになっている

「市街化調整区域」といって農地の転用や建物の建築に制限がかかっているが これが この制限をチェックする職に就いているような方や 高崎市と利害関係があるのではないかと疑うような団体・企業には極めてあまい、と言うか 「ノーチェック」でことが進んでいるような気がして止まない。

 一例を取り上げると 市街化調整区域で農業を営むある方が「農産物加工場」として農地に建物を建てた。ところがその直後に大規模サッシ会社と「賃貸契約」でその建物を貸して賃料(1か月30万ほど)を得ている。
 その農地所有者は「農業委員会の委員」を務めたことがある。

 また「公益社団法人高崎シルバー人材センター」も市街化調整区域内の民地庭先に「機械・器具収納庫」を建てて使用している。 民地の所有者は「貸し賃を得ている」との風評。

こんな現象が高崎市には いたるところにある。

農業委員は何をしているのか? どこを見ているのか? 税金から「報酬をもらっている役目を果たしていない」と言わざるを得ない。

高崎市に複数立っている看板は何を意味しているのか?
「監視をしている」とのジェスチャーなのか?

一方で ドライブンンの建物「除去命令」騒ぎが起きていることも新聞紙上で明白だ。

どうなっているのだ。高崎市の行政は・・・ 

そこで3枚の写真を紹介します。
① 「農地等の転用には許可が必要です」
② 文化シャッター高崎営業所(所在地:高崎市下大類町500番地1)
③ 公益社団法人高崎シルバー人材センター「機械・器具収納庫」(所在地:高崎市下大類町64番地付近の民地)
農地等の転用には許可が必要です文化シャッター高崎営業所高崎シルバー人材センターの倉庫?
 

個人情報が 保護されない マイナンバー制度

      本日はこんなニュースが・・・

                                 2016/ 12/2() 14:35配信

やはり 国民総背番号制度 はダメだ

 

 “マイナンバー不正取得  全国初逮捕


 上司の女性のマイナンバーカード情報を不正に取得したとして、IT会社に勤務していた容疑者(25)男が逮捕された。

 警視庁によると、逮捕されたIT会社元社員の容疑者(25)は、今年2月、社内ネットワークを利用して自分が勤務する会社の女性役員のパソコンに保存されていたマイナンバーカードの画像をコピーし、不正に個人番号を入手した疑いが持たれている。

 容疑者は入手した画像を社内のグループチャットに貼り付け、他の社員2人と「1000枚くらい紙で印刷して駅に貼って歩こうかな」などとやりとりしていたが、調べに対し容疑を否認しているという。

 マイナンバー法違反容疑での逮捕は、全国で初めて。

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