2013年09月

鹿児島県阿久根市学校給食センターの野崎清二所長は こんなデタラメな人です。

自分の昼飯のために 公用車のガソリンを使うことに 何とも感じない人みたいです。

平成25年9月10日は、第3回阿久根市議会開会でした。

阿久根市役所の課長級幹部職員である「阿久根市学校給食センターの所長野崎清二」氏も議場に参列しました。
午前10時開会に間に合うように約5キロ離れた、阿久根市学校給食センターから阿久根市役所へ公用車で出掛けました。



議事は18件示されていましたから、午前中で散会にならないことは容易に予測できます。

案の定、議会は、午後にずれ込みました。




さて、ここからが問題です。



5キロも離れた自分の勤務場所から議場参列のために公用車で移動して、学校給食センターで作られる安い昼飯を喰うためだけに、公用車のガソリンを使って帰ってきて、昼飯を喰い終わると 慌てて市役所へ戻って行きました。



当初から午後にずれ込むことが予測できる日程でありながら、昼飯を喰うためだけに公用のガソリンを使って往復を移動してくるのです。

こんな無駄遣いが許されるのでしょうか。



蛇足ですが阿久根市学校給食センターで作る義務教育の児童・生徒に出される給食は、保護者から1食辺り230円~260円に該当する「食材費」のみを「給食費」として徴収しています。
学校給食が作られる過程の単価を計算してみると、保護者が負担している倍額相当のお金で給食は作られているのです。



その理由は、光熱水費や人件費、施設の維持・管理費等は「公費」である「市民の税金」から出費されているのです。


阿久根市の場合「公費負担が年額約7900万円」、「保護負担の給食費総額が年間約8200万円」なのです。


この数字からわかるように、阿久根市の学校給食は
、1食「460円~520円」で作られていることになっているのです。



義務教育を受けている児童・生徒は、半額が公費で負担される給食を食べていてもいいと思いますが、職業人として、俸給を得る目的で勤務している職員(公務員)は、「公費負担分を自己負担していただきたい」ものです。

阿久根市学校給食センター職員及び、市内各学校に勤務する教職員は「公費負担分を踏み倒した額」で昼飯を喰っているのです。


繰り返しりますが、公費で半額が負担されている「昼飯を喰うため」に、税金から支払っているガソリンを使って市役所と勤務場所である学校給食センターを行き来することが正当な職務といえるのでしょうか・・・

常々、疑問に感じているところです。




 


 


 


 


 


 


 



 



阿久根市学校給食センター野崎清二所長は こんなデタラメな男です。


昼食時間でもないのに、平気で昼飯を喰う「野崎清二阿久根市学校給食センター所長」

 

鹿児島県阿久根市では、平成25年9月10日から「第3回定例市議会」が始まります。

今季、市議会の山場は、11・12日(間違いました。正規には12・13日でした。訂正しました。)の両日行われる「一般質問」でしょうと思います。

 

私が勤務する、阿久根市学校給食センター関連では、阿久根市議会議員の石澤正彰氏から「学校給食センター異物混入について」との質問通告がされており、本年6月28日に発覚した(リベットの一部であるとの見解がある)「金属片混入事件」への市当局の対応が問われる予定であります。

 

毎度のことでありますが、市議会が近づくと、「勉強会」と銘打った「市長に教え込む会」があるのです。国民の皆様は、市役所で市長に答弁を教え込む「勉強会」なんてえ言葉があることを、知っておられましたか?

 

そもそも市役所業務の中で「勉強会」などという表現があることに驚きだろうと思います。

 

今回も例外ではなく、本日(平成25年9月9日・月)がその「勉強会」の日でありました。

阿久根市学校給食センター所長の野崎清二氏は、度重なる給食センターの不祥事に対する石澤正彰阿久根市議会議員の執ような「突っ込み質問」に、市長の西平良将氏、副市長の寺地まさきち氏、教育長の原田正美氏に、「不祥事を隠ぺいした答弁」をしっかり教え込まなければならないのであります。

 

今日の投稿は、ここからが本題です。

本日の「勉強会」は、午前11時からの予定でありますが、阿久根市学校給食センター所長の野崎清二氏は、早々と午前9時20分頃には出て行きました。相当に「事前のツメ」が求められているのだろうと推測できます。

 

出先に、この野崎清二所長は、「本日は11時30分には戻れそうもないので、検食時間には間に合わないから、他の職員で検食を済ませてください。」と言い残して出掛けて行きました。

 

阿久根市学校給食センター事務所では、午前11時30分から3人の職員が規定通りに検食を始めました。(蛇足ですが、本年4月以降、私には検食の義務が除外されています。)

 

そこへ午前11時40分に阿久根市学校給食センター所長の野崎清二氏が、忙しそうに帰って来まして、早速「昼食に喰いついた」のであります。

 

検食は、午前11時30分開始が厳格に守られています。

野崎清二給食センター所長は、昨年度、検食時間に何度も遅刻して、栄養士教諭から「厳しく指摘・注意」を受けているところでもあります。

 

しかし、本日は、「検食時間に間に合わないから」と申告して「検食を放棄」していたのであるから、この野崎清二阿久根市学校給食センター所長の「昼食時間は正午から」ということは、だれが考えても常識であります。

それを、帰ってくるなり、正午前でも「昼食に喰いた」無神経ぶりであります。

 

私は、呆れてしまい、窓の外を眺めながら「検食を放棄した人が12時前に昼飯に喰いついてはまずいのではないだろうか」と呟いてしまいました。

阿久根市の規定では「昼食休憩は、正午から」であります。

 

こんなデタラメを、阿久根市の課長級の幹部職員である「野崎清二阿久根市学校給食センター所長」は日々の勤務で行っているのが実態であります。

 

こんなことでは、阿久根市の小・中学校に通学する児童・生徒の保護者様へ、学校給食費の「公平性」など、とても説明できたものではありません。

 

呆れてものが申せません。毎日のデタラメを見ているだけで疲れます。阿久根市役所職員のデタラメを納税者にお知らせするのが、私の務めです。

 

この記事は、鹿児島県阿久根市職員、学校給食センター勤務の 「参事 大河原宗平(電話 090-4725-9006)」が書いております。

 

 

 またまた 勇気首都圏の方から 「警察正常化協議会(警正協) 東京都」で活動したい、との提案をいただきました。

意のある方は、どうぞ お手を挙げてください。

全国ネットワークにしましょう。
どうぞ よろしくお願いいたします。

デタラメ警察を監視し、不正を追及・糾弾する。
真に国民のためになる日本警察の実現を目指す、真の民間警察監視組織「警察正常化協議会(警正協・けいせいきょう)」

発起人・大河原宗平 連絡先 携帯電話 090-4725-9006 です。


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