2013年11月

武士道…日本人の美徳です。 我が国の闘いの果てに何を見るかではなく… 闘いに何を感じるか…

この記事、一部修正します。どなた様からか、コメントをいただきました。言われる通り
 「
高崎市水道局では、水道料金等徴収業務を民間業者「株式会社ジーシーシー自治体サービス」
に委託されていました。
委託業者は「民間」。さすがに対応が早いです。公務員では、このような対応は考えられません。きっちっと私に対して謝罪手紙を届けてくれました。高崎センター長様に感激しました。ありがとうございました。
以下の当初記事で「公務員」と言ってしまった両人は「公務員でありません」でした。この部分を訂正して、当初の記事はそのまま残します。悪しからずご了承願います。
また「基本料金より低額」とのご指摘もありますが、「平素、不在にしている居所」であり、使用日を限定して使わせていただいておりますので、「日割り計算」になっています。 大河原宗平



どこの公務員も同じだ。自分がミスをしておきながら「謝ることができない」。

これが「公務員の上から目線」というものだ。


今日、こんなハガキが私に届いた。


平成25年10月29日

上下水道使用料金の還付のお知らせ

高崎市上下水道事業管理者

日頃、上下水道事業に対しましてご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。

さて、過日お支払いいただきました上下水道使用料金が、下記の理由により還付となりますのでお知らせいたします。

なお、指定の銀行口座に入金を希望されるお客様は、12月31日までに右の《還付金振込依頼書》による必要事項を電話・FAXにてご連絡下さいますようお願いいたします。

また、ご記入いただいた《還付金振込依頼書》を郵便でご返送いただく場合は、必ず封書でお願いいたします。

現金で還付を希望されるお客様は、「本状」と「印鑑」と「身分を証するもの」を必ずご持参のうえ料金課窓口までおいでください(土・日祝祭日を除く9:00~16:00)。


1 水栓所在地(公開省略)

2 お客様番号(公開省略)

3 還付番号(公開省略)

4 還付理由 「06 重複」

5 還付該当月 「平成25年9月 精算分」

6 還付金額 「458円」

※ FAXは24時間受付しております


なお、支払人と口座名義人が異なる場合には、右記 還付金振込依頼書を必ず提出してください。

 

と、こんな具合です。


この内容では、何が原因で「重複払いになったのか」全く意味不明です。

そもそもの原因は、高崎市役所の「高崎市水道局料金課」の料金担当者が、私に請求する9月分の「高崎市上下水道使用料金納入通知書」を2度発行したことが原因なのであります。

「使用年月」と「お客様番号」が同じ「納入通知書」を、コンピュータ処理されているこの時代に二重で発行することなど、絶対に「有り得ないミス」なのであります。


そのミスを隠して「お金を返してやるから指定銀行口座を教えろ」、そうでなければ「還付金振込依頼書を郵送せよ」だと・・(怒り)

それが嫌なら「本状と印鑑と身分を証するものを持って窓口まで来い」だと。(さらに怒り)


公務員本人がミスをしておきながら、この高飛車な態度はないだろう。

こういうことを私は「公務員の上から目線だ」と言っているのです。


FAXだけは 
24時間電源が入っているから「FAXが24時間働いている」だって。大笑いさせないでもらいたい。


「高崎市水道局料金課」の料金担当者「上田 某」と「戸塚 某」の二人は、「二重取りして申し訳なかった」と頭を下げて、玄関先まで「還付金を届けに来るくらいの低姿勢ができないものなのかね。 公務員は頭を下げてはいけないの」ですか。


「二重発送した上下水道使用料納入通知書の郵送料」や「還付金振込依頼書の郵送料」は、全くの「ミス支出」、「無駄支出」だろう。
これは、上下水道利用者が賄う、「使用料金」から支出してはならない。ミスを犯した公務員個人が自腹を切るべきであることを強く訴える。


なお、還付金振込依頼書のハガキ差出人は「高崎市水道局料金課料金担当」となっていますが、担当者に一貫性がなく「犯人隠しをしている」ことも指摘しておきますが、私に重複の「上下水道使用料金納入通知書」を届けたお二人の名字だけは判明しています。


二重の「高崎市上下水道使用料納入通知書」を発行した「上田 某さん」と「戸塚 某さん」。お二人が納税者である高崎市民に与えた損害は弁償してくださいね。

そして、私の玄関に、二重払いさせた使用料金を届けてくださいね。

阿久根中央交番に添えられたお花私は「勘が当たる」ので、本当に怖いです。

私は、このブログの中でこんなことを書いています。



もしも、あの時、阿久根警察署の正門前の国道3号線の、信号機のない横断歩道で、自動車とこの少年の「交通事故でも発生」していたら、阿久根警察署長は、どう責任をとるのだろうか?

最悪、死亡事故にでも発展したとしたら、「阿久根警察署の正門前にお花が飾られることになっていたかもしれない」と、今、考えると「身震い」がします。     と。
http://livedoor.blogcms.jp/blog/ookawarasouhei/article/edit?id=30857575

正にこのことが起こってしまいました。
場所は「阿久根警察署の正門前」ではありませんでしたが、「阿久根警察署の別館」とも言える「阿久根警察署 阿久根中央交番の正門前」に「お花が飾られてしまい」ました。


(交通事故の当事者には誠に申し訳ありませんが、関連報道の一部を引用させていただきます。詳細は、
読者の皆様それぞれで検索されることをお勧めします。

11月2日の夕方、阿久根市晴海町で2人が自動車にはねられ1人が死亡した」との報道があります。

私が書いたのが8月18日。3か月も経たないうちに、「鹿児島県警 阿久根警察署 阿久根中央交番の正門前」に花束が飾られてしまいました。

交番勤務の警察官らは、どんな気持ちで交番の中で勤務しているのだろうか。
自分が行っている「隠れた取締りが交通事故防止に貢献している」と思えるのだろうか。


交番に出入りする度に、この花束を見て、そろそろ目を覚まして頂きたいものです。
本当に効果のある「警察が行わなければならない交通事故防止活動とは何なのか」を。




この記事は、「警察正常化協議会(警正協・けいせいきょう)」発起人、大河原宗平が書いています。
大河原の連絡先。携帯電話 090-4725-9006 です。

また、大河原宗平に対する メールは こちらでお願いします。
 hare.nothi-hare.bare-2.22@palette.plala.or.jp

群馬県警の「裏金告発者・大河原宗平を支える会」のHPも検索あれ・・



 

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