2015年02月

高崎市政のデタラメ  5  =  高崎市議も意識を変えないといけない
市議の給料を減らして学校給食を無料に
高崎市議の給料を調べてみました。
何と 年収 約954万円。
平議員で月額57万円、12カ月で 684万円。
ボーナスが6月と12月の二回で270万円以上。

その合計は 冒頭のとおり約954万円です。
市議に言わせれば「この中からチャント税金を払っている」とでもいうのでしょうが、その原資は 国民、市民の税金に違いはない筈です。







高崎市政のデタラメ  4  =  公務員の意識改革をしないといけない 2

公務員の雇い主は納税者だ群馬県の高崎市役所職員にも 呆れました。 

市民センターの女性職員に「あなたは 給料を誰からもらっているのですか?」と聞いてみました。 その答えは  何と 「市長です」でした。 

市民・・国民の 税金から真っ先に給料を盗っている」という感覚はないのですね・・・  

「市長がポケットマネーで給料をく れているのか? 税金ではないのか?」と聞いたら 「はッ」と気が付いたように 下を向いて 黙り込んだのでした。

群馬県警  裁判所  検察庁  市役所職員 等々

        酷い 奴らばかりです

公務員の意識を 本気で改革しなければ ならないです

公務員の雇い主は納税者だ

平 成27年2月2日・月曜日  群馬県の高崎市役所の市民サービスセンタ―の窓口を訪ねて 「資料が貰いたいのできました。」と告げると いきなり 「お名 前を教えてください」との対応。 

私⇒「資料を貰うのに 何で名前を名乗らなければならないのか・・」 
窓口職員⇒「すみません」と謝る。

 その後は資料の提 供を求めるよりも 「何で市役所の窓口で 自分の名前を名乗らなければならないのか・・」との 論議。  

私が この様に 食い下がる理由は 「市役所職 員が 自分の住所・氏名(フルネーム)を 来訪者に伝えて 『私は 誰が何と言おうと 給料分の仕事はしている」と 胸を張って言えるか・・  そのくら い責任をもった 仕事ができるか。」と言いたいのです。  


そ のやり取りの中で 私 ⇒「あなたは 給料を誰からもらっているのか」 と聞いてみると
 その答えは 「市長です」というのです。

 呆れたので 「税金を 払っている市民からもらっているのではないか」と 突っ込むと 気が付いたのか「ハッ」とした顔をして黙り込んだのです。  全く 市民感覚などない  「給料泥棒達」です。


                     「住民至上主義」には ほど遠いです。

これでは 何らかの行動を 起こさないと 高崎市役所 職員も 変われない・・・と 痛感している次第であります
公務員の雇い主は納税者だ

公務員の雇い主は納税者だ高崎市政のデタラメ  2  =  この話はデタラメではありません

群馬県の高崎市役所について 語りたいので 従前の タイトル「高崎市政のデタラメ」を継続することとしました。

全国の皆様 地震で安全な 群馬県高崎市に 移り住んでください。

この程 私が目にした 新聞で 「南海トラフ巨大地震」が発生した場合 「最大約32万人が死亡する」との 「内閣府の地震想定」があることを再確認しました。

では 私が住んでいる 群馬県の高崎市では どれほどの 被害が予想されているのだろうか? 私の住まいは「死亡者にカウントされているのだろうか?」との 単純な疑問を解消するために 本日(2月2日) 群馬県高崎市役所の 市民センター窓口を尋ねました。

応対した 女性職員に その旨伝えると いきなり 「お名前を教えてください」 とパンチを食らいました。
市の資料を確認に行ったのに 「名前は要らないだろう」と 考え 「何で名前を言わなければならないのか?」 と問い質すと 素直に「すみません」と謝ってもらいました。 それはそれでいいとして

本題の 「群馬県の高崎市では 被害を予想した資料はない」とのことです。
私は安心しました。 群馬県の高崎市では 「被害の心配はない」ということでした。

待ち時間に 「自由にお取りください」みたいな 資料に目を向けると 「2015年2月1日付け 広報高崎(№1387号)」が目についた。

手に取ってみると 何と「23頁」に 現役消防団長 田中宏さん」のページがありました。

その資料(広報高崎)によると 田中宏さんは「群馬は災害が少ないという考えは大きな誤り。あらゆる災害を想定した訓練を行っていきたい。」と言い切っています。

群馬県の高崎市では 本当に 「南海トラフ巨大地震」では 実害はないのだろうか???

ところで 以前に 気象庁に勤務して 「地震関係の仕事」に携わっていた方が 「群馬県は地盤が固いので地震が少ない。退職して群馬県の高崎市(現:高崎市吉井町南陽台)に家を建てて移り住んだ」という話を その方から直に聞いたことがあります。

本当に 群馬県の高崎市は 地震に強いのかもしれません。

全国の皆様 「地震被害が殆どない」と考えられている 群馬県の高崎市に移り住んでください。お待ちしています。群馬県に移住の際は 是非お目にかかりたいと思います。



 

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