2016年02月


高崎市長あてに 送付した 「苦情」

 
いつになったら 返事が来るのだろうか

とりあえず 高崎市の(市長名ではなく)末端の担当者のようだが 下記の方(今成利恵子さん)から以下のように 「苦情が届いている」、「担当課へ取り次ぐ」 との返信がきましたが 私は行政の責任者であり 市民によって選挙で選ばれた 市民の代表者たる 「富岡賢治市長名」でのお返事が欲しいのだ。

末端担当者と思われる人は この方

高崎市 広報広聴課 広報広聴担当 今成利恵子

 〒370-8501 高崎市高松町35-1

 電話027-321-1205 

私に対して通信した時間は  「2016/02/10 () 9:13」

午前の9時13分の発進のようだ。 一発目の回答は対応が早いが その後の 主たる返事が一向に来ない。 早く お返事してください。返信文は 以下のとおりでした・・・ 


 大河原 様

 

 日頃より本市行政へのご理解とご協力を賜り、誠に

ありがとうございます。

 また、この度は貴重なご意見をいただき、誠にありがとう

ございました。

 210日、メール及びFAXが届いております。

 ご意見は、所管担当課へ取次ぎをさせていただきます。

 回答につきましては、お時間をいただきますよう

よろしくお願いいたします。

 

 高崎市 広報広聴課 広報広聴担当 今成利恵子

 〒3708501 高崎市高松町35-1

 電話027-321-1205 
 2016/02/10 () 9:13

koe@city.takasaki.lg.jp


べつに 私・大河原宗平は 「日頃より本市(高崎市)行政への ご理解と ご協力」 をしていることはない。 何を指しているのだか これも聞いてみたい・・・


高崎市でも 学校給食費の無料化を 本気で考えましょう

 

私は義務教育における 「給食費の無料化」を 本気で考えています。


この「学校給食費の無料化」の話をすると 

税金が高くなるだろう

とか

裕福な家庭まで無料にすることはない

などの意見が出てきます。
強制徴収しても弁護士代のほうが高額

 

学校給食にかかる費用は 「学校給食法」という法律で 簡単に言うと

給食センターなどの施設の整備や光熱水費、ここで働く人の人件費などは 
        既に、皆さんが納めている税金(一般会計費)から出されていて

保護者が負担する 一般的に言われる「給食費」は 
       「食材費」のみとなっている
のです。

だから、毎食 牛乳までついて 1食
300円そこそこの安価で食べられるのです。

水道代やガス代、給食センターの施設費等に充てられている 保護者負担額とほぼ同等額は 概に税金から出されていることを 保護者の皆さんはご存知でしょうか?

更に、言及すると 「たった一家族だけでも給食費を支払わない家庭があれば、その家庭の給食費は 給食費を支払っている家庭が負担して 食べさせてやっている」と言ってもいいのです。

ですから 私は「給食費未払い問題が完全に解決しない限り 給食費は無料化が 『公平負担だ』と訴える」のです。
「給食費未払い問題が完全に解決できて 初めて給食費の有料化」へと話が進むのだと考えているのです。

そんな中で また群馬県内のある自治体で 学校給食費の完全無料化を実現するところが出てきました。


          また 高崎市は 「子育てしやすい大都市」から 出遅れました。

 
2016年(平成28年)2月17日付け、読売新聞群馬版にこんな記事がありました。
転記してみます。

 

みどり市 給食完全無料化

みどり市の石原条市長は16日の定例記者会見で、学校給食を2017年4月から完全無料化する方針を明らかにした。


同市は計14の幼稚園・小中学校で給食を提供している。完全無料化に必要な年間約2億6000万円の財源は、同市が運営する競艇事業の関連収益を充てる。


石原市長は「みどり市の学校に行きたいと思えるような環境を整え、市の合計特殊出生率を(現状の1.53から40年までに)2.2へ引きあげたい」と語った。小中一貫校の創設も検討するという。


県によると、第3子以降など条件付きの無料化は8市村で行われているが、完全無料化は神流町、上野村、南牧村の3町村だけ。(以下は転記省略)

 


という記事です。

みどり市 給食無料化

高崎市は 住みやすい市からどんどん置いて行かれます。

教育においても「先進市」を実現しましょう。

 

高崎市民の皆さん 真剣に話し合いましょうよ。

 

私は 「共産党ではありません」、「完全な無所属主義」です。

 

既成の大政党などのどこの党にも所属しません。

しかし、デタラメな国・県・市町村行政に少しでも政治的な発言ができるようにと考え 自らが代表となり「高崎市民の意識改革をする大河原宗平を支援する会(略称 大河原宗平後援会)」を立ち上げ 群馬県選挙管理委員会へは「政治団体の届け出」は済ませてあります。

 

群馬県内における選挙での公約に「給食費の無料化」を訴えている共産党員の方々もおりますが 私とは一切関係がないことを明記しておきます。

 

その上で 高崎市の保護者の皆さん、真剣にこの「義務教育における給食費の無料化」を話し合いましょうよ。

 

私は「税金を上げさせない、税金から負担させない 良案を持っている」のですが、これは 私にとって かなり高度のシークレットですので ここで公表することは 控えます。


「義務教育における給食費無料化」を真剣に考える 保護者の皆さん、「少数・個別の話し合い」をしましょう。私から「良案」を提案します。
 

是非、勇気をもって ご連絡ください。
連絡方法は 次のとおりです。
お互いに「秘密厳守」です。


    携帯        090-4725-9006

    メールアドレス   hare.nothi-hare.bare-2.22@palette.plala.or.jp

    倉渕町出身 高崎市在住 

    大河原 宗平(おおかわら そうへい)

 

参考までですが 平成27年4月実施された 「高崎市議会議員選挙」には この 「給食費無料化」を公約に 立候補しています。本人確認証明書はこれだ

 

マイナンバーを 市役所職員に扱わせるのは 大変危険だ

 

マイナンバー名目の詐欺被害等がそろそろ始まっている中、群馬県の高崎市役所職員はこんな出鱈目に「個人情報の活用」をしている。

 

こんな出鱈目市役所職員に 「マイナンバー」を扱わせるのは危険でならない。

 

私は 群馬県の高崎市で問題となっている「違法建物問題」に関して 高崎市長あてに 私の住所等を書いた「行政文書公開請求書」を 市役所の担当職員に3件提出した。


具体的に 担当した相手職員は、

     「開発指導課 開発指導担当係長 阿部和男」

と名乗る職員だった。

「開発指導担当係長 阿部」とだけ印字された名札を首にかけていたので 下の名前を聞いたところ 本人から 「和男」であり 読み方は 「あべ かずお」だと聞いた。 

行政文書の公開請求(一般的には「情報公開請求」と言った方が分かり易いと思いますが)を行うに当たっては 請求者の

郵便番号 住所 氏名 電話番号

を記載することは 高崎市でも例外ではなかった。

下記 高崎市役所が採用している「行政文書公開請求書」をご覧ください。


日付 請求書の件名 あて先 に次いで

郵便番号 住所 氏名 電話番号

となっているとおりであります。

 

私は この請求書を提出するにあたって

  「私の個人情報である 住所・氏名を(阿部さん)あなたに伝えるので 私の個人情報を守ってもらえるように あなたも自分の住所・氏名を私に伝えるのが筋だろう。そうすることが 阿部さん本人が 私の個人情報を厳格に保護・保秘してくれるという保障になるのだから あなたも住所・氏名を私に教えなさい」

と申し入れたが 「阿部和男 職員」は これを拒否した。

 

ところが 私のこの心配したことが 群馬県の高崎市役所職員から 実際に起

こってしまった。

 

上記のとおり「行政文書公開請求書」を提出すれば 実施機関たる 市長等は 

15日以内に 「文書の公開・非公開」等を決定し 請求者に通知しなければ

ならない。

 

規定どおり平成28年2月6日 高崎市役所の公用封筒が一通が私のもとへ届い

た。

同封された回答文書の杜撰振りは 別途公開することとして この封筒のあて

名を見て 私はびっくりした。

 

上記のとおり 私が請求書に書いた「住所」には 記載していない 個人情報

が 書かれているのでありました。

 

具体的内容は 私の個人情報なので ここには書きませんが

私が 住所の地番までしか書いて提出しなかったのに 何とも 高崎市役所

から届いた封筒には 私が高崎市役所へ 住民登録した詳細な「アパート名 

・部屋番号」まで 記載されていたのです。

 

「市役所職員だから 住民票の個人情報をパソコンから見ても当然だろう」と開き直るのかもしれませんが それは許されないことです。市民課の住民票を打ち出すパソコンは担当の職員が請求を受けた時しか開けない「セキュリティ・システム」がかかっているのです。

いくら 高崎市役所の職員と言えども 他の情報を無断で閲覧することは許

されない筈だ。

 

群馬県の高崎市役所では こんな基本的なことが守られていないのです。

個人情報を扱う総責任者である総務大臣は何と回答するのだろうか。

大きな問題である。

 

 

こんな出鱈目な市役所職員に 「マイナンバー」を扱わせるのは大変危険だ。マイナンバー制度が順調に進まない根源はこのような理由にあるのである。

 

この件については 高崎市長である富岡賢治氏の意見を聞きたく

高崎市のHPから「市への意見・提言」へメールを入れて回答を得たいと考

えている。

勿論回答内容は このブログで公開していきます。

 

 

参考までに下記に 高崎市が採用している「行政文書公開請求書」を添付して

おきましょう。 

 

 

年  月  日 

行政文書公開請求書

 

(あて先)高 崎 市 長

郵便番               

住                  

氏                  

法人その他の団体にあっては、

所在地、名称及び代表者の氏名

電話番                

 

 高崎市情報公開条例第6条第1項の規定により、次のとおり行政文書の公開を請求します。

 

公開を請求する行政文書の内容又は件名

(行政文書を特定できるように具体的に記入してください。)

行政文書の公開を

必要とする理由

 

公開の実施方法

1 閲 覧   2 写しの交付   3 視 聴

(希望する公開の実施方法の番号を○で囲んでください。)

備  考

 

受付及び受理日

情報公開窓口受付印

実施機関受理印

実施機関は受理印欄に

収受印を押してください。
















































※ 太枠の中を記入してください。

早速 以下のとおり 
高崎市長 富岡賢治氏に苦情を申し入れました。
 

なお私の個人情報である詳細部分は「 ■ ◆ 」などで表示します。

ご容赦願います。 

 

ホーム > 市への意見・提言

市への意見・提言(内容確認)

以下の内容で市への意見・提言を送信します。よろしければ「送信」ボタンを押してください。

フォームの始まり

お名前

大河原 宗平

性別

年齢

60

住所

◆◆町■丁目■■■■番地■ ◆◆◆■■■◆◆◆号室

電話番号

090-4725-9006

メールアドレス

hare.nothi-hare.bare-2.22@palette.plala.or.jp

回答

希望する (ホームページへの掲載も希望する)

件名

目的外に個人情報を使われたことについて(苦情)

ご意見

平成28年1月25日付けで「開発指導課開発指導担当係長 阿部和男さん」に 公文書開示請求を3件行ったものです。この請求書提出の際 私は住所について 「高崎市◆◆町■-■■■■-■」としか記載しなかったのに 回答文書が同封された封書にはアパート名・室番号までの「高崎市◆◆町■-■■■■-■ ◆◆◆■■■◆◆◆号」と記載されています。 封書を作成した担当者は私が記載していない個人情報をどこから得て封書に書いたのか、またその理由について回答いただきたく苦情を申し込みます。


フォームの終わり


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·         高崎市役所 〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1


 

 

 

2016/02/10 () 22:48追記  高崎市 広報広聴課 広報広聴担当 今成利恵子さんからのお返事

本件 高崎市長あての「苦情の件」メールで送信し 更に 慎重を期して FAXでも投函してみました。両者とも 高崎市役所に届いていました。

以下の「メール」が届きました。

 

Sent: Wednesday, February 10, 2016 9:13 AM

Subject: 高崎市広報広聴課からご連絡いたします。

 大河原 様

 日頃より本市行政へのご理解とご協力を賜り、誠に

ありがとうございます。

 また、この度は貴重なご意見をいただき、誠にありがとう

ございました。

 210日、メール及びFAXが届いております。

 ご意見は、所管担当課へ取次ぎをさせていただきます。

 回答につきましては、お時間をいただきますよう

よろしくお願いいたします。

 

 高崎市 広報広聴課 広報広聴担当 今成利恵子

 〒3708501 高崎市高松町35-1

 電話027-321-1205 

 

 

これに対して 私からも 2016/02/10 () 22:40

 

返信ありがとうございます。

よろしくお願いします。

大河原

 

と回答しました。 

 

 

NHKが潰れるのは(NHKを潰すのは)時間の問題か?

 

NHKが潰れる日が近い (1)

2016年(平成28年)2月6日(土曜日)付けの東京新聞17(文化娯楽)面に

  「 『夜の中身 本気で 変えます』  4月から夜のNHK総合が変わりそうだ。放送枠の大幅
   な入れ替えなどを伴う改編が発表された。テレビ離れが進む中、現役で働く世代らに見てもらう
   ための編成という。板野裕爾放送総局長は「思い切った改編をするのは、それだけの危機感が強
   いことの現れと思っていただければ」と話す。 (鈴木学)

                                                                                            

 

NHKの放送総局長という要職の「板野裕爾」という人が

「テレビ離れが進む」

「それだけの危機感が強いことの現れと思っていただければ」

と話しているというのだ。

 


 

=NHKを潰すのも 潰れるのも 時間の問題だ。

 そうすれば 受信料支払いの強要 という脅迫・恐喝的 金取りもなくなる=

小渕優子代議士の来県に伴う警備要請について ~渋川市内~

 

通話用紙 

群馬県警察 様式第10条(第15条関係)

これは 警察内部において 電話や口頭で話した内容を 公文書として残す「メモ用紙」です。群馬県警察では「通話用紙」と定めていますが「電話記録」とかと呼んでいる警察本部もあったと思います。以下の内容は平成27年10月20日に、群馬県内においでになった 群馬県選出の国会議員・代議士 「小渕優子」さんに 対して 群馬県警が 「警察庁に内緒で サービス警護をしたのではないか。」と 群馬県警で 警護係長を4年経験したことのある私が疑問に思ったので 群馬県警本部長(小田部耕始氏)に対して公文書の開示請求を行ったところ、この程、同群馬県警本部長(小田部耕始氏)から提供された「公文書」の内容です。様式は □の枠組みの文書ですが 記載内容は 概ね以下のとおりです。

 

内容からして 小渕優子代議士の高崎事務所長から 渋川警察署の警備課に対して電話で「報道陣がたくさん集まるから警備要請」をした。

となっています。

 

私(群馬県警で 警護係長を4年経験したことのある)は

  経済産業大臣を辞任して今現在は「一介の代議士」でしかない小渕優子(姫)を群馬県警が「警察庁に内緒で サービス警護をしたのではないか。」と疑問を持ち続けていますが、このお仕事を担当する

  群馬県警察本部  警備第二課 実施担当補佐 

警部 千木良高史(ちぎら たかし)

「警察手帳番号 群馬県警察 第02762号」

が この文書開示・説明したものです。

要は「警護要則に基づく警護ではなく あくまでも 報道取材陣で混乱するので 会場の警備を要請された」と強調するのです。

 

まあ~ 説明は何でもいいが 「被告人になるかもしれなかった代議士」が釈明のために立ち寄った群馬県内の施設を 「天下の警察が警備した」という証拠書類です。 ごゆっくりとご覧ください。

 

もっと凄いこともわかりました。

地元の上毛新聞(10月20日の当日)に 「前橋で記者会見する」と載った(そうですが、)これを見た 群馬県警で「警護」を担当する「群馬県警本部 警備第二課長」が 前橋警察署の 「警備課」に対し「警備課員を警備の配置せよ」と要請して、「里見という 群馬県警本部の警備第二課長」が自ら その会場に配置して警備に当たった とともに 地元前橋警察署の警備課員も警備にあたった」そうですが、なんとも その証拠書類(簡単な「通話用紙」)すらない という 怪奇が分かりました。

 

そんな事実を 「警察庁に確認してもいいのか」と確認しましたが「大丈夫です」と胸を張っていました。

 

総合するに 警察庁の人事で「群馬県警察本部長」に配置されている「官僚は 代議士を大切にすることが 自身の出世に大きな影響力に繋がる」という意味でしょう。

現に 群馬県警察本部長から「総理大臣秘書官に栄転した人もいた」ことも事実ですから・・・

さてその文書「通話用紙」の内容とは・・・

 

通話日時 平成27年10月16日 午前9時30分

発信者 小渕優子高崎事務所井 =発信取扱者 小渕事務所(  所長)= 

あて名 渋川警察署長 殿   =受信取扱者 渋川警察署(    )=

 

件名    「小渕優子代議士の来県に伴う警備要請について ~渋川市内~」

本文    「小渕優子代議士の高崎事務所で所長の  です。今日の新聞に掲載されているように、小渕代議士は、一連の事件が完結したことから、10月20日(火)渋川市内のホワイトパークにおいて、地元後援会幹部を集め、説明会を開催します。

            (12文字分黒塗り)は承知していますが、報道陣の警戒をお願いしたい。

1 説明会日時

  平成27年10月20日(火)午後3時から午後4時30分までの間

2 説明会場所

  渋川市石原1600番地1 「ホワイトパーク」

3 参加後援会幹部数

  地元県議会議員をはじめとする後援会幹部約30人

4 記者会見場所

  同ホワイトパークの別室を借上げ実施予定

5 警備要請の内容

(1)事件は終息しているが、今だ都内の小渕優子の私邸に報道陣が取材のため大勢集まって来ている状況がある。

(2)今回、代議士は地元後援会幹部に説明したいとの要望で実施する。

(3)渋川ホワイトパークでも報道陣が多数集まる可能性があるので、警戒をお願いしたい。

 

   要請に基づき、当署員 名を                  

(19文字黒塗り)するとともに、                    

(20文字黒塗り)としたい。

 

この※部分は 小渕事務所から会場の警備要請をうけた渋川警察署の「警備体制についての意見を述べられる地位にある警備課員が書いた「署長に対する意見」でありその証拠に「久住(くすみ)」という渋川警察署の署長が「決済印」押している。

ところが この文書が、群馬県警本部長の小田部耕始氏決済を受けた文書も存在しないのです。

 

前橋警察署に一切の文書がないことも驚きですが 「渋川警察署長から 群馬県警察本部長に報告した文書もない」という 呆れる 公文書の開示結果でした。

 

警察が「文書を隠したい」ということ そのもの という結論です。

 

公開された文書はもう少しありますが 恥ずかしいことに 

群馬県警察 渋川警察署 警備課長 梅村幸弘(うめむら ゆきひろ)警部の「時間外勤務命令簿」という 警察内部の文書も『真っ黒けのけ~』でした。 

                                                                                             
群馬県警が公開した 真っ黒文書






























それでは この人は誰でしょうか?
IMGP7259
群馬県警察 渋川警察署 警備課長 警部 梅村幸弘さん ではないですか?
小渕姫が 滞在する 
渋川市石原1600番地1 「ホワイトパーク」 の建物に入るこの私服警察官は ここにいることが「事務処理」だと勤務報告されています。 変な警察ですね・・・













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