大河原宗平のブログ

2016年02月

「まずい部分は 黒塗りにされるのか」と思っちゃいますよね~

 

甘利事務所 VS UR(都市再生機構) の 「口利き疑惑」

URが公開した文書の「黒塗り」も凄いが

 

まずい部分は「黒塗りにされるのか」と思っちゃいますよね~

 

UR公開文書だけじゃないですよ~

 

群馬県警なんか もっとひどいです。
下の写真は 群馬県警 渋川警察署 警備課長 梅村幸弘(うめむら ゆきひろ)警部の「時間外勤務命令簿」という 警察内部文書の筈ですが 『真っ黒』です。 
真っ黒毛のけー(まっくろけのけー)なんてえのがありましたね 

群馬県警が公開した 真っ黒文書
これじゃァ コピー機の「トナー無駄遣い」だ
リース代だけが高騰だ

 

 

特捜部がUR職員を聴取 甘利氏問題、口利き有無確認か 

 甘利明前経済再生担当相が千葉県白井市の建設会社側から現金を受け取っていた問題で、東京地検特捜部は2日、甘利氏の秘書らが12回面談していた都市再生機構(UR)職員らを任意で事情聴取した。口利きの有無など違法性を確認するため説明を求めたとみられる。

群馬県警の 山瀬俊貴君が 退職しなければいいのだが

 

被害者対策に尽くすために 群馬県警の就職した 「山瀬俊貴君」だが 採用時の 警察学校の教育を受けてから 「第一線」と 呼ばれる 警察署に配置されてみて 「自分の理想と 全く違う 検挙ノルマ至上主義」の警察の実態を知って 「自分の目指す警察と違った」と 群馬県警を退職して ほかの職場に 移ることがなければいいのだが、と心配してやまない。

 軽井沢スキーバス転落事故現場 1

山瀬俊貴君 には 「正義の警察実現」のために 是非・是非 頑張ってもらいたい。

清原・逮捕

 

何かありそうな 変な奴だと 思っていた
 

マスゴミ(マスコミ)も久々に 「鬼の首を取った」ようにっで生き生きとした報道合戦だ

若者のインターネット生活で 突っ走る「テレビ離れ」の防止策だろうか

 

なぜこの時期の逮捕劇・報道合戦なのか

 

それは 当然すぎるほど分かり易い

各球団が「キャンプインした」との報道合戦と抱き合わせて 「有名野球選手であった・清原逮捕の報道合戦」をさせることで 「警視庁(警察)は よくやっている」との 国民向けの「警察アピール」に過ぎない

 

なぜ警察が 有名人の事件を 大々的に もっとも報道効果がある時期に 発表するのか?

そんなことは見え見えだ

 

「特等席の無料野球観戦券を 球場がある 県警に いっぱい持ってこいよ~」と恐喝・脅迫しているようなものだ

 

公営ギャンブル場から 警察に対する 「無料招待券」の ばらまきを見れば その意図は よ~く 理解できる

その 「無料招待券」を 警察は 「協力者」と称する 一般人にばらまいて「警察との良好な関係」を印象付けて ワクワクさせてやり 次の人事異動では 「餞別を持ってこいよ」と言わんばかりに 暗に「金銭要求をする」のだ

 

「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」とはこのことだ

 

次の事件は 「ふんどし・褌」の国産力士優勝で沸く 「相撲界」がターゲットかもしれない

 

「軽井沢スキーバス転落事故現場」に立ってみて・・・

 

「警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  59


初めての現場慰霊

死亡者15人とい う大きな交通事故「軽井沢スキーバス転落事故」が発生してしまってから2週間を過ぎた1月31日、初めて現場へ慰霊に行ってみた。現場は、この事故発生後 に降った雪で覆われてしまい、激しいバスの衝突や救助活動で踏み荒らされただろう現場は、真っ白い雪の下に静まり返っていた。バスの屋根を押しつぶした 「3本の立ち木」が自らの皮を剥がされて寒そうに黙って立っていた。

軽井沢スキーバス転落事故現場 2 

私は現場を散らかさないようにと考え、お花やお供え物は遠慮して少々のお線香と着火用のライターだけ持参した。現場には「慰霊台」が設置されお花や想い出の品が少々供えられていた。

 

現場に立って、先ず私が感じたのが「なぜ、この大事故がこの現場を選んで起きなければならなかったのか」と残念でならなかったことだ。

僅かバス1台分(長さ約12メートル)だけでも前後にずれていれば、あの「立ち木3本」にバスが直撃することはなかったと感じた。

 前面が立ち木に衝突したであろう。そうすれば乗客がこれほどまでに押しつぶされる被害に遭うことはなかっただろう。

 

バス1台分あと後方に転落したとすれば、やや盛り上がった土手(山の斜面)となっておりバスは「横倒しただけで済んだ」とも思う。

 

一つの株から立ち上がっているようにも見える「3本の立ち木」が、何ともバスの損傷に大きく関わってしまった。今も痛々しく皮がむけた状態で黙って立っている「3本の立ち木」も悔やんでいるように思えて切なかった。

 

観光バスの構造が脆弱すぎる?

もう一点が「バス の構造が脆弱すぎる」ということだった。乗客の周辺は全てと言っていいほど「ガラス窓」でありバスの構造がもっと頑丈であればこれほどの被害は発生しな かっただろう。バスの横転事故は過去にも発生している。多数の命を運ぶバスの構造に大きな問題があると痛感した。

天井をオープンにした「観光バス」も見かけるが「背筋が寒くなる」。

 

古い話を持ち出し て恐縮ですが、2006年(平成18年)に福岡県の「海の中道大橋で発生した3児死亡事故」の時も痛感したのだが この事故の原因で大きな問題とされたの は「飲酒運転」だったが、私はたとえ飲酒運転に衝突されたとしても「橋の欄干が頑丈だったら衝突された自動車が海に転落することはなかっただろう」と事故 発生から一貫して私が感じていることだ。

 

ガードレールや欄干は衝突の衝撃に耐えられるものでなければならない。衝突を想定していないのであれば「設置の必要性もない」と言えるのだ。

 

不幸中の不幸の「ピンポイント」で発生した事故だった

場所的には、そもそもこの事故現場だけが「小さな谷になっている」という「もっとも場所の悪いところ」だったことも、この事故の被害が大きくなった要因だと感じた。

バスの進行方向から見て、立ち木の手前側が路面から10メートル程と思える「やや深い谷」になっておりその谷には「砂防ダム」が設置されている。

その前後は、路面より高い土手の斜面となっているのだ。

 軽井沢スキーバス転落事故現場 1

「本当に狭い」と言ってもいいと思うほどの「谷間に橋を架けるように、このバスは横転した状態」だったともいえるようだ。

 

原因についての報道合戦

マスコミの報道を見ていると、やたらと「規制緩和」とか「格安運賃」とか「安全管理」とかが騒がれている。

 

私が思うのには、 運転手がどんなに安い給料で雇われているとしても、バスの右前の運転席、つまり、日本における車両の左側通行の原則からすると、「衝突事故で一番先に押し つぶされる被害に遭うのは運転席なのだ」と言ってもいい。そんな危険な場所に座って運転しているドライバーがミスミス事故を起こすような運転を選ぶ筈がな い。運転手自身の命はそんなに軽くない。運転手の責任感はそんなに軽くない筈だ。

 

更に重い積み荷を運ぶ大型トラックやトレーラーの運転手ならばその危険性はもっと大きいだろう。

 

大型バスや大型トラックを運転したこともない「国会議員や公務員共が作る法律、考える厳罰化」などでは、この種の大事故を防ぐ根本原因の予防はできない。要は、現場の運転手の意見が通用するような運行計画なり会社のシステムを作ることが大切なのだ。

 

警察による事故原因の捜査

多くの被害者を出した事故であり、被害者や関係者には大変申し訳ない言い方になりますが、長野県警の事故捜査は、どんなに被害が大きくても「運転手の運転ミスか車両の故障」のどちらかに原因を押し付けるだろう。会社の管理責任は「事故の直接原因とはならない」のである。

 

今のところの報道などでは「運転手の運転ミス」のような方向で捜査が進んでいるようである。そうだとすると「車両の故障はなかったこと」を解明しなければならない。

 

そうすると車両的要因について捜査するのに「車両を搬送するレッカー移動の際、後輪を台車に乗せなかったこと」や「ハンドルが転落時ほぼ真っ直ぐの状態であるのに路上に降ろした段階でハンドルが右にきられている」ことに私は捜査の杜撰さを痛感する。

 

「バスが右側だけ の片輪走行した」とか、「ギヤがニュートラルであった」などと報道から明らかにされたところである。国道18号線「碓井バイパス」という交通の要所であ り、早期の通行止め解除が求められるところではあるが、警察の的確なう回路誘導で大きな交通混乱は避けられた筈だ。

 

この事故の原因究明についての長野県警の対応は、当初から問題点が多いと感じている。

 

 

ところで運転手に何が起こっていたのだろうか?

誰が運転していたのだろうか?

報道では、「運転手は65歳の男性」、と報じられているが、その真実はどうなのだろうか?

交替運転手は、どこに乗っていたのだろうか?

そもそも、その辺りの疑問も残るところであるが、いずれの職員が運転していたとしても運転手に何が起こっていたのだろうか?そこが一番の疑問だ。

 

真っ暗な、曲がりカーブが続く上り坂の道路で運転手はどのような状況で運転していたのだろうか?

この事故現場さえ通過すればなだらかな下りの直線道路で、「元の料金所」である。この「元の料金所」まで100メートルそこそこだ。

 軽井沢スキーバス転落事故現場 8

この「碓井バイパ ス(碓氷峠)」は群馬県側から長野県側に向かって登り坂になっているが、重量積載の貨物車以外には、それほどきつい坂道ではない。カーブを曲がるとなだら かな部分もあり、この部分は「平ら」とか「下っている」とも思えるような道路だ。ほぼ坂を登り上がった地点が県境だ。

 

県境を過ぎると「急な下り坂」とか「エンジンブレーキ併用」などの看板があるが、さほど重量感のない「観光バス」の運転手に、この看板がどのように目に入り、運転に反映されていただろうか?

 

真っ暗な道路で運転手は「登坂」か「下り坂」か判断がつかなかった可能性も捨てきれない。

我々も自動車を運転していて、「下り坂」なのに、運転席から見える路面は「登っている」と勘違いするようなことがある。

 

碓井バイパスの頂上(県境付近)から下りに転じるこの付近はそのような錯覚が起こる可能性もある。

 

また、坂を登り上がって、下りに転じる際に、気圧というか、血圧に変化がおこり「眠気が増したり」、「意識に低下が起こる」こともある。

事故原因の最大の山は、「運転手に何が起こっていたか」である。

 

司法解剖で明らかになるかが大きな疑問である。

国民の声

本日(2016年・平成28年2月1日)付けの東京新聞5面の「発言」欄にこんな投稿がある。東京都東村山市の高松 博さん(会社員 47歳)からの投稿だ。「バス運転手は60歳定年制に   軽井沢のスキーバス事故は、運転手が65歳と高齢だったことが、最大の原因だと、私は思います。多くの会社は60歳の定年後、さらに5年働くのが主流に なっていて、寿命が延びた今、65歳は高齢ではないという人もいるかもしれません。しかし、多くの乗客の命を預かる運転手の場合、心理的な負担が大きく、 65歳は確かに高齢者なのです。有能なベテラン運転手でも、体が付いていかなくなります。私はあえて言いたい。バスの運転手は厳格に60歳定年とすべきで す。健康状態が良くても、60歳超はバスを運転できないと、法律で定めるのです。若い命が一瞬で奪われる悲劇を繰り返さないためにも。」

 

そのとおりだ。私もそう思う。

 

  

大型バスの運転免許「二種」試験はどうなっているのだろうか?

かなり前に「二種免許」を取るのには 「一発試験」つまり、(公安委員会認定となっているが)警察がやっている 「運転免許試験場」での試験しか取得できなかった。かなりの運転経験がなければ 10分そこそこの僅かな試験時間に 決められたコース で運転技術を認定させる試験では合格駅なかった。
ところが いつからだったか記憶がないが 「自動車教習所での教習」で 「技術面の試験がパス」となるようになってしまった。
たぶん 警察OBの「天下りポスト確保」のために 教習所が受け皿になったのだ。
「大型二種免許」が教習所の「教習卒業」で 完璧な筈がない。
生活が懸かった職員を多数抱えた教習所事態が存続するためにも 「教習所業界の競争から脱落できない お家事情があった」のだ。 そこで 救いとなったのが 「二種免許の教習制度」だと言っても過言ではない。

10回以上 「一発試験を受けなければ 二種免許は合格できない」と 受験者が定説を作るほど 「一発試験」は難関。 そうであれば 教習時間の予約ができる 教習所を選ぶのが 「安全パイ」であり 「確実に二種免許取得につながる」のだ。
お金と時間がかかるが 「安全パイ」を選ぶ 人は少なくない。
そうせれば 運転経験もない者が 「大型二種免許」の保有者となれるのだ。

乗客を 有償で運搬する 「二種免許」の試験制度 にも大きな問題があるのだ。

といって 「一発試験が完璧だ」と言っているのではない。 白バイ隊員の 「墓場的」の 「掃きだまりポスト」と言ってもいい 「自動車運転免許 試験官ポスト」 つまり 年齢的に 現役白バイ隊員」では使い物にならなくなった 「交通取締ノルマ・ボケ」している 警察官の美味しい「窓際ポスト」が 
「自動車運転免許 試験官ポスト」なのだ。 

こいつらが試験官だといっても 重い荷物を積んだ大型車両や 乗客を乗せたロングボディの観光バスの運転経験はないのだ。 精々 乗車定員35名程度の「機動隊バス」しか運転経験はないのだ。

こいつらにも 運転免許試験の資格はないと言える。 そもそも 警察官が大型免許を持っていても、機動隊バスで免許試験所のコースで習ったような「自己流運転」しかできない者が 「内々の運転免許試験」で合格して 「大型免許取得者」となるのだ。私の大型免許もこれだ。 それが今度は教える立場になり 多くの警察官に「大型免許取得者」として作り出してきた。

「大型二種」運転免許を与える制度を根本的に見直さなければならない点も 大事故抑止には必要だ。


文言だけの 「二度と起こさせない 再発防止につとめる」は絵に描いた餅だ。


その先に残るのは 「補償問題」だ

この大事故の原因は「二つに一つ」だ

一つは「バスの運転手に原因があった」のか

それとも もう一つは「バスの整備に原因があった」のかだ

 

いずれにしても、この先で問題になるのは「損害賠償問題」だろう。

 

運転手に原因があったとすれば、亡くなったどちらが運転していたか?

その特定も重要だ。損害賠償裁判を提起するにも、原告はそれを証明しなければならない。警察の捜査は、そこには協力しない。

 

また、「バスの整備に原因があった」とすれば、会社側の責任になるだろう。それにも警察は協力しない。

 

何という 警察だ。「民事不介入」とか言うが、警察が入る事件には「刑事責任」も「民事責任」も相乗りしているのだ・・・



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