大河原宗平のブログ

2016年03月

「夜の9時半過ぎに5歳未満の子供を連れてラーメン屋で食事をする親の気が知れない」

 

これはもう直ぐ中学三年生に進級する塾帰りの男子二人の会話だ。どういう意味で話し合ったのか聞いてみた。 

 

「夜中に子供を外食に連れ出す親の行動がおかしい。夕食を家で作って食べさせればいいじゃないか。小さい子供はもう眠る時間だ。」

 

というものでした。

私は、「少子化が進む中、何が何でも子供を産んで増やせばいいもんじゃない。きちっとしつけもできる親が子供を持て」と言っていると理解して「(土曜日の夜9時過ぎまで塾で学んでから家に帰り、それから自宅で親が用意した夕食をとる。高等学校進学を目指す厳しい日課の中で生活している中学二年生の)あなた達があの子供の将来の日本を憂う優しい気持ちを、「(子供を増やせばいいとする政治を進める)少子化大臣や安倍総理大臣に聴かせてやりたいね」と話すと、帽子を取って「ありがとうございました。おやすみなさい」と、これまた丁寧なあいさつしてくれてから、それぞれの自宅方面に分かれて帰って行った中学生の後ろ姿に私も自然と頭が下がった。

 

素晴らしい見識の中学生が高崎市に居る・・・

 

下記平成28年3月8日付け文書で、高崎市長富岡賢治氏から苦情に対する回答をいただいた大河原宗平です。同回答では担当職員の責任の所在が明らかでなく内容が不十分なので更に要望をお届けいたします。早期の回答をお願いします。 

要望事項:下記回答文書における「担当職員」と「高崎市建設部開発指導課 開発指導担当」と称する職員の氏名と現配置部署の明示。

再要望事項は 「職務の責任の所在を明示するため職員の氏名と現配置部署を明らかにしてください(要望) 」でした。

その回答が下記のとおり届きました。紹介してみましょう~

 市への意見・提言の要望の回答について
 kaihatsu-shidou@city.takasaki.gunma.jp
 送信日時 2016/03/23 (水) 16:54
 

大河原 宗平 様

 

 日頃より市政に対し、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

 3月14日にいただきましたご意見につきまして高崎市開発指導課からメール

にて回答いたします。

 

 

 3月8日付けで回答いたしました文書中の「担当職員」及び「高崎市建設部開

発指導課 開発指導担当」は、同一人であり、氏名は阿部和男所属は建設部開

発指導課 開発指導担当となります。

 よろしくお願いいたします。

 

平成28年3月23日 

 

高崎市長 富岡賢治  

(担当:開発指導課)

 

 

お問い合わせ先

崎市建設部開発指導課

開発指導担当 阿部

電話027-321-1356

 以上から 明らかにされたのは 「高崎市役所 建設部開発指導課 開発指導担当 阿部和男(さん)」だそうです。 確か係長の肩書だったと思いました。かなりの実力と判断力を 持たされているみたいです。

群馬県の「赤城山麓」の環境を破壊するな・・・

 
赤城山を望む
 

群馬県の赤城山のふもと(前橋市苗ケ島地内)に「バイオマス発電所」の建設計画が進んでいるようだ。福島原発の「がれき処理場」に使用されることはないだろうかと懸念するのは 私だけだろうか。

 

新聞報道記事を中心に近隣住民の意見も聞いてみた。

 

 

2016年(H28年)1月30日(土曜日)付けの上毛新聞記事

 

「バイオマス発電所 建設撤回を要請  前橋の住民ら 市長に陳情書」

関電工(東京都港区)が前橋市苗ケ島町に建設する木質バイオマス発電所について、地元住民らでつくる「赤城山の自然と環境を守る会」(横川忠重会長)などは29日、同市役所を訪れ、建設の白紙撤回を同社などにもとめるよう要請する陳情書と4143人分の署名を山本龍市長に手渡した。陳情書では、発電に利用する蒸気を作るために焼却する間伐材の放射能汚染の懸念や、健康被害の心配が拭えないなどとした。発電所は2017年6月の完成を予定している

 

また 2016年(H28年)3月9日(水曜日)付けの上毛新聞記事には

 

「赤城山南麓の発電施設規制 景観保全で前橋市長意向」

赤城山南麓の環境や景観を保全するため、前橋市の山本龍市長は8日、再生可能エネルギーの発電施設の設置に一定の規制を設ける市条例を制定する考えを明らかにした。市議会3月定例会の代表質問に答えた。赤城山南麓は現行では太陽光などの発電施設を規制することができない。ただ民間企業が木質バイオマス発電所の建設を計画するなど土地利用に変化が見られることから、景観を大きく損なう開発を防ぐ。山本市長は「再生可能エネルギーの推進は重要だが、赤城南麓の環境保全も大事」と言及。

発電施設の設置を市の許可制とし、周囲の景観との調和などを盛り込む。

発電施設の設置を規制する条例がある高崎や太田両市の事例を参考に、詳細を決める方針だ

バイオマス発電所をめぐっては、環境への影響などを懸念する地元住民から計画撤回を求める声が上がっている

 

<ここまで新聞記事転記>

 

関係者によるとこの場所で「バイオマス発電に使用する間伐材は群馬県内だけでは将来的に調達不足になる。無理をして燃料木材を調達しようとすれば緑の環境破壊にもなる。真の目的は『福島原発の汚染がれきの処理施設』ではないのか」との懸念も出ている。

また、反対運動を盛り上げたいが「がれき処理が懸念される、処理施設建設には、怖い組織が関わることが多いので、反対の声を上げられない人が多い。行政の責任者である前橋市長は、建設を撤回する毅然とした態度を示して、群馬県の象徴でもある『赤城山』の自然と住民の健康を守ってもらいたい。」とも話す。

また、1月30日(土)付けの新聞記事によれば、「関電工(東京都港区)が建設する木質バイオマス発電所は2017年6月の完成を予定している」としているのに対し、3月9日(水)付け新聞記事では、「周囲の景観との調和などを盛り込んだ『規制する条例を今後高崎や太田両市の事例を参考に、詳細を決める方針だ』とされている。これは変な話だ。

 

施設の建設完了時期が決まって工事が始まり(未確認情報によれば、)国や県から4億8000万円の税金補助金の支出が決まっているとか。
建設の「市長許可」が既に下りていて、周辺の環境保全に必要な「条例設置はこれから」というチグハグな対応だ。地元住民は「条例違反ではないのか」との声も。

 施設建設は相当急がされている背景が伺える。

建設予定地から北方を望むと鍋割り山(なべわりさん)が寂しそうに赤城山に寄り添っていた。

 住民の反対運動

付近には 観光地である「群馬フラワーパーク」や「酪農農場」もあり観光客の減少や牛乳が売れなくなるのではないかと懸念してやまない。

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