馬鹿な警察官のおかげで 善良な国民が大変な迷惑を受ける事件が起こっています
我が国では
アジア初のラグビーワールドカップが2019年に開催されることを記念して、 国土交通省が、平成29年4月3日から 自動車の運行ナンバーの「特別仕様ナンバープレート」を交付している。(添付の「国土交通省ホームページ・広報」のとおりだ。)
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000068.html
特記すべきは簡単に言うと
①
「ナンバープレートに絵柄がプリントされている点」、
②
「普通車の営業ナンバーの緑地が 白地に緑枠になっている点」、
③
「軽自動車ナンバーの黄色地が白地になっている点」
だろうか?
そこで特に大きな問題が生じているのが ③で特記した軽自動車の場合だ。
軽自動車には後ろのナンバーに封印がない。
そこで 馬鹿なお廻り(お馬鹿な警察官)は、
「軽自動車なのに(後部ナンバー)に(普通自動車ナンバーの)
白地ナンバーを付けていて 封印もないから「盗難車だ」
と勝手に決めつけて 善良な市民に 高圧的な停止を求め 職務質問をしている事件が 多発している模様だ。
こんなお馬鹿な警察官が 国民の税金で雇われていると思うと 情けなくなる。
本年(平成29・2017年)8月12日は 群馬県の山中には日航ジャンボ機が墜落してから32年目を迎えた。
昭和60年8月12日、日航機の行方不明が発覚した当時の群馬県警察官は「(大事件が発生しているから)家に帰れなくなるから帰るべ~」といって 大事件を無視して職務を放棄して帰ってしまった警察官が3人いる。松本・清水・福田の3人だ。この3人は、今・何処で・何をしている のだろうか?
警察組織とは こんなお馬鹿な組織なのです。