大河原宗平のブログ

2018年11月

観音山ハイツの衰退

これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう

 

群馬県高崎市片岡町三丁目2166番地3 に「観音山ハイツ」 という 5階建ての旧型マンションがある。

 

「高崎の観音様・高崎観音山」は群馬県の観光地としてもその名が高い。高さ約42メートルの「白衣観音(びゃくいかんのん)」と呼ばれる観音様の像は見事だ。山の上から高崎市を見下ろすその姿には圧巻をうける。

 高崎の観音様

一方 アベックで行くと 観音様が焼きもちを焼いて 必ず別れさせられるなどと 悪口を言う者もいるようだ。これを別名で「別れ観音」と呼ぶ人もいる。

しかし 怖いもの見たさで 観光客は絶えない。

加えて 富岡製糸工場の世界遺産登録後 この見学ツアーの客だと思われる客を乗せた観光バスの台数も増えたと実感している。世界遺産登録の恩恵だろう。

 

さて この観音様のお膝元にある 旧型マンション「観音山ハイツ」は各階7部屋の5階建てだから 単純に35世帯規模と計算できる。しかし101号室は「管理組合の部屋」とかで誰の持ち物かは不明。

 

私・大河原宗平は この旧型マンション「観音山ハイツ」は各室 原則個人所有だと理解している。また 約10前に1部屋100万円で 5部屋一気に売りに出された経緯も知っているし 入居者からも 「個人で買っている」と聞いているから「原則個人所有」だと理解している。

 

しかし この旧型マンション「観音山ハイツ」で変なことが起こっている。

 

古い入居者や マンション管理等々で 利益を得ようとしているような者がいるようだ。

インターネットでこの旧型マンション「観音山ハイツ」の売値をチャックすると 290万円とかがヒットした。

約10前に1部屋100万円で売りに出た経緯が何だったのか 今の売値が 何なのか 意味が分からない。

それは個人の間の契約だろうから 何でも構わない。

 

私・大河原宗平が黙認できないのは 人の自動車に「ゴミを貼り付けるものが居ること」だ。

文字の筆跡や 当事者の自認から マンション保全組合の理事長 なんだか 副理事長 なんだか その点は 明白ではないが その名は 406号室の「塚越貞夫 氏」だ。

 除草作業のお知らせ

この記事を書く動機となっている

「観音山ハイツの衰退 これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう」

の原因は マンション居住者であっても総会にも出られない。

その理由は 私・大河原宗平は家主である所有者に「管理費 3500円」を含む家賃を払っているのでマンション管理に一切の口出しができない。だからだ。

 

私・大河原宗平は約13年前所有者から「観音山ハイツ」の一室を賃貸で借りている。

私・大河原宗平が借りる前の借主は 私・大河原宗平が聞くところによると月3万円の家賃だったという。

その方が 引っ越し作業をしていたので「この部屋 空いたのですか?」と聞くと 「空く」という。

ならば 「私(大河原宗平)に継続して貸してくれないか聞いてくれ」と頼むと 家主に電話してくれて電話を替わってくれた。

私・大河原宗平は 「3万円なら私に貸してくれないか?」と相談。

 

家主は「現況でいいなら貸す。ただし家賃3万5000円 プラス 管理費 3500円の合計 3万8500円だ」という。

一気に8500円の賃上げだ。

私・大河原宗平はこのアパートに住み続けなければならない 重要な理由があった。

家主は「警察相手の裁判をしている者」と知っていての 契約であった。

いきなり8500円の値上げには 少々不満だったし 「足元を見られた」との感もあったが 契約した。

10年ほど前になるだろうが 家主から 「250万円で買ってくれないか」と相談を受けたこともあった。

 

しかし 100万円で5室 一度に売りに出た経緯を知っていたし 警察相手の裁判に勝って この旧型マンション「観音山ハイツ」を出て 別のところに住む予定でいたので この250万円の話は 即お断りした。

 

あれから約10年。 月3万8500円。 その家賃は「462万円」に上る。

警察裁判に勝てないと知っていれば 買っておいてもよかったのかな? と思う。

 

更に家主は この旧型マンション「観音山ハイツ」持ち分についている筈の「駐車スペース」を私・大河原宗平に教えなかった。だから 月4000円の駐車場を別に借りていた。

悪く言えば 家主は 私・大河原宗平に貸した部屋に付いている駐車場を 「別人に有料で貸していたのではないか?」と疑いたくなる・・・

 

実は 先の「塚越貞夫 氏」は我家と遠縁関係だ。

しかし 私・大河原宗平と「塚越貞夫 氏」とは個人的つながりは持っていなかった。

ところが 私・大河原宗平が警察と裁判を始めると 裁判の傍聴に見えた。

今 思えば「警察側のスパイだった」のかもしれない。

変なものに 近付いてしまった。

だが 私・大河原宗平が借りている部屋に「駐車スペースがある」ことも この 「塚越貞夫 氏」が教えてくれた。

これも私・大河原宗平に接近して 何を考えているのか? 「警察のスパイ」だったのかもしれない。

いずれにしても 私・大河原宗平が借りた部屋に駐車場スペースが付帯していた。

 

こんな 腹の知れない 家主から部屋を借りて 600万円を超える金を支払っていても 家主からも「総会参加を妨害される」有様だ。

 

観音山ハイツの衰退

これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう

 

更に 一例を挙げれば 添付写真のような「除草作業」のような 貼り紙が出る。

が 私は管理に加われない。だから出られない。

 

もっと例を挙げれば 管理組合の総会の出席人員も制限されているようだ(写真参考)。

 観音山ハイツ保全組合の秘密会議

この写真から明白なとおり 先に書いた35室(1室は持ち主不明としても34室 34世帯)のマンションだから 会議室の予約で 「予定人員 20人」はあり得ない。

少なくとも 総会を予定して市営の会議室を予約するのに 予め「白紙委任の人を予定して20人」と少ない予定人員を書き込む筈がない。当初から呼ばない人員を決めて会場を予約していることが容易に想像できる。

 

他にも(これは 確実ではないが) 銀行 建設会社 マンション役員 等々が 組んでマンションの建て替えをして 「儲けよう」と目論んでいる者があるようだ。

 

だから 私・大河原宗平のように賃貸のものがいると話が進まない。

家主に多額の負担が発生しるかもしれない???

 

等々が 絡み合って ある組織を使ったりして 私・大河原宗平に嫌がらせをして 早く

旧型マンション「観音山ハイツ」追い出そうとしている組織や人間がいるようだ・・・


加えて 人が居住している部屋なのに この寒さの中で 電気のメーターが全く動いていない家庭がある。 冷蔵庫も無い? 電気で動く暖房器具も使っていない? 明り取りの電球も使っていない?  のだろうか? 観音山ハイツは「衰退しきっている」

別には 「この人には お金に係ることは 注意した方がいいよ」と囁かれている人までいる・・・


それでも 1人元気で「己の利益のために 頑張っている人」がいる。
 

だから 「観音山ハイツの衰退」

だから 「これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう」

と私・大河原宗平の内心を公開するに至ったところである。

 

誰だって 不審者に仕立てて「村八分にしてしまう」 今の学校教育者

高崎市 給食費無料化 大河原宗平 検索(1

高崎市 給食費無料化 大河原宗平 検索(12)

 

平成30年(2018年)11月2日付け 東京新聞【9面】【暮らし】に

「子どもってワケわからん」 

=筆者 岡崎 勝さん(小学校教員 児童雑誌編集者)=

が   「声かけNG」社会は安心??  「不審者は誰か」

と書いている。 大変参考になる記事なので 全部転記させてもらう。

 

新しい学校に転勤したときのことです。新学期が始まって早々ですが、夕方、時間が空いたので、自分の勤める地域の様子をじっくり見ようと自転車で走っていました。

そのとき赤いスポーツウエアを着ていたのですが、公園で遊んでいる低学年の子どもたちに声をかけていると、少し離れたところに幼い子どもを遊ばせている母親たちがいました。

赴任してきたばかりの私を知っている子は少ないので、「学校の先生なんだけどさ」と話しかけていきました。

翌朝、職員室の打ち合わせで、不審者情報が報告され、「赤いジャージーの男が・・・」と教頭が言うと、前に座っていた若い同僚が「岡崎先生のことじゃないの」と笑いながら言うので、気になって詳細を聞きに行きました。

やはり私のことのようで、教頭が「警察には伝えておくよ」と、これまた笑いながら言います。

「不審者情報」というのは安全安心200%くらいのために、制限もなくネットで市民の間をとびかいます。

地域で子どもたちに声をかけるだけで不審者「かもしれない」とか、誘拐犯「かもしれない」と警戒態勢を取るのですが、当人に話しかけてみるとか、地域の人どうしで確認してみるとかはできないのでしょうか

安心安全体制にどっぷりつかると、ちょっとしたアクシデントにも弱いと私は思っています。もちろん相手にもよりますが、疑う前にまず声をかけてみるというくらいのことをしてもよいのではないかと思います。

子どもに声をかけるのもためらってしまうような社会は、決して安心でも安全でもないような気がします。まだ、昼下がりに「はでなジャージーで自転車」がまずかったかなと、少し反省はしていますが。

 

というものだ。

 

全く同じ現象が私・大河原宗平におこっている。

今年7月中旬。夏の暑い日。水分補強のドリンクを買うために(群馬県高崎市立)馬庭小学校近くのコンビニ駐車場に自家用の軽自動車で止まった。

開けていた窓ガラスを閉める間もなく いきなり「あんた 小学校の子どもに声かけをしてるかい?」と 無精ひげでニッカポッカを履いた作業員風の男性が高飛車に声をかけてきた。

 高崎市 給食費無料化 大河原宗平 検索

「冗談じゃねえ。見てのとおり 自動車に実名で学校給食費無料化の貼物をしている俺(大河原)が何で 子どもに悪りいことをしようがある。」と言い返すと 以前から私・大河原宗平を知っていたようで、「あれ? 大河原さんですか?」と言う。

そうだよ「ここに名前が書いてあるとおりだ」

 

とこんな調子の出来事があった。

要は 学校の教職員にとって とっても都合の悪い「学校給食費無料化運動」を広めている私・大河原宗平を教職員は「不審者に仕立てて」児童である子どもたちや保護者から引き離し「村八分」にしているのだ。

 

私・大河原宗平は「この地域の不審者」。

 

とんでもない悪者に仕立てられている。

 

登下校の子どもたちは「学校給食費無料化」を喜んで私・大河原宗平に親しみを感じ すれ違うたびに あちらから「頑張ってください」と声をかけてくれていたのだ。最近はハイタッチさえしてくれていた。

 

その矢先に「不審者情報の頒布」だ。

 

「学校だより」の強みを使って保護者 地域の役員 警察 にまで 「不審者として手配」していたのだった。

 

警察まで巻き起こんで私・大河原宗平を「不審者に仕立てたこと」は穏やかではない。

私・大河原宗平の反撃は始まった。こんな出来事依頼 下校時間帯に同校の周辺をパトロールする地元交番や地域課のパトカーに対して こちらから先に 職務質問をかけるのだ。

 

地域の公民館に隠れているパトカーに「誰の許可を取ってここに入っている?」。

「お前は 先ほどお横断歩行者がいたのに 歩行者を保護しなかった(道路交通法の)歩行差妨害違反だ」などと。(動画があるから 時期が来たらYouTubeにアップしようと考えている。)

 

警察の対応は「学校から不審者として大河原が手配されているが 大河原は不審者ではない」ことを十分知っているが 学校から不審者の警戒を要請されているから 学校に対する面子だけで 下校時間帯にパトカーの姿を見せて 「警察は警戒をしている」とPRしているだけなのだ。

馬鹿なお巡り(警察官)共で 学校に対して 「あれは不審者じゃない」と言えないのだ。

 

中でも一番悪質なのは 同校の校長「古澤浩明」だ。

学校のすぐ前の信号交差点で 形ばかりの児童の迎え入れをパフォーマンスしている。

この校長が立っている反対側の交通量の多い道路では自爆の死亡事故も過去に発生している。横断中のお年寄りもはねられて死亡している。いずれの地点も通学路だ。

学校長が立っている場所はさほど交通事故抑止に役立っていない。

 

その間抜け(とあえて言うが)その校長が立っている学校の前を私・大河原宗平はいつも通勤だから同じ時間に通っている。帰りも同じ時間帯だ。下校時間に校長は立っていない。 

 

一緒に交通整理をしている地元交通指導隊長も 私・大河原宗平の警察官現職当時からの知り合いで この車が「元警察官の大河原だ」ということは十分知っている。 

 

その人物(大河原)こそ その昔 「馬庭小学校児童の安全確保に全面協力した警察官だった・・・」ということを知っているからだ。

だから 交通指導隊長が立っている時だけは「古澤校長を無視して」指導隊長とあいさつを交わす。

 

こんな態度も気に入らなかったのかも知れない。私・大河原宗平はこの古澤校長とは面識がないから あいさつする方がおかしい。

 

さて 岡崎 勝さんの投稿記事にもあるように 「地域の人どうしで確認してみるとかはできないのでしょうか」ということに この問題の「最終地点」をみつけてみたい。

 

結論は「学校に子どもを人質を取られている 保護者が 学校に(文句じみた)意見が言えるのか」ということだ。

自分の子どもに 

「少しでもいい成績を貰いたい。少しでも高く評価して貰いたい。少しでも可愛がっ

て貰いたい。」

と思っている保護者が 学校に苦情じみた意見は言い難いだろう。

 

そんな学校様様。先生様様。と祭り上げている世論が 学校の先生(と呼ばれている人々)を 非常識な人間に仕立て上げてしまっているのだ。

陰では「先生馬鹿」という言葉もささやかれているが 面と向かって物は言えない そんな実情が 今の学校を取り巻く環境ではなかろうか。

 

いずれにしても 教職員にとって都合の悪い「学校給食費無料化運動」を潰すために 児童 保護者 を 操って 「不審者に仕立てている」学校や市教育委員会とのバトルはまだまだ続くことだろう。

 

年間48万6000円も市民の税金から支払っている専用駐車場に無料で駐車している馬庭小学校の教職員も許せない。駐車場代金を支払ってもらう運動も続くだろう。

その末には 高崎市全域における「学校給食費無料化の実現」が待っている。

 

 

高崎市の「給食費を無料にする会(代表 大河原宗平)」のメールアドレスが決まりました。お知らせします。
muryouka_takasaki@yahoo.co.jp
です。よろしくお願いします。

群馬県防災ヘリ墜落で 税金がどれほど損失するのだろうか?

 

平成30年(2018年)8月10日 群馬県の防災ヘリが 群馬県の観光地「草津温泉・白根山」近くの山中に墜落し 航空会社所属の操縦士と整備士の2名 群馬県防災航空隊員2名 吾妻地区広域消防組合の消防隊員5名 合計9名が 死亡した(と報じられている)。

 

命を落とされた方々には 冥福をお祈りしますが この亡くなった方々の補償や 群馬県民の所有物である「防災ヘリ」の損失も計り知れない。

 

解決には(例えば 有力者がポケットマネーで保障してくれる場合以外は)全て「税金」が投入されるのだろう。

 

私は「生命」は別として 一体どれほどの税金が投入されるのだろうか?

県民・国民の税金がどれほど投入されるのだろうか? と疑問を持っている。

 

(繰り返すが 亡くなった方には申し訳ないが) 群馬県知事等に対して「防災ヘリの損害」 「亡くなった方々の補償額」等々 について 逐次「情報公開請求」をしている。

 

ところが 群馬県知事は 「墜落したヘリは配備後20年を経過しており 現損害額は把握していない」(平成9年2月ヘリ購入時 約7億円のもの) とか 「亡くなった操縦士や整備士は航空会社の者なので群馬県は知らない」 とか 「乗っていた消防関係者はそれぞれの消防組合の所属なので補償額は分からない」 と 全く情報公開しようとしない。

 

また 「搭乗していた消防隊員等が撮影したビデオカメラの映像を開示してくれ」と情報公開請求しても「運輸安全委員会が収去しており 群馬県には無い」 「群馬県警が被疑事件に係る物件として押収しており 刑事訴訟に関する書類にあたり開示拒否」。

 納税者である県民の請求を全く取り合わない態度だ。

 

そんな中で 平成30年(2018年)11月12日 群馬県庁 総務部消防保安課保安係 補佐 大下金也 氏は 「群馬県知事の事務として 着々と慰霊行事や 亡くなった隊員等の表彰  遺族対策 を進めている」 と言い切る。

 

この日 数々の情報公開請求を出してあった中から いくらかの文書が公開された。

その金額に驚いた。

 

平成30年(2018年)10月15日までに終了した「墜落したヘリの回収作業」の契約書が見付かった。契約書なので支払済み額は 今のところ分からないが 

その額 「3548万8800円」という契約だ。

 

墜落したヘリを 別のヘリで 現場から吊り上げて(多分 群馬県警が指定した保管場所まで)トラックで運び出す作業だろうと思う。

見積り額「3286万000円」 とそれに 相当する 消費税「262万8800円」の合計だというもの(写真を参考にしてください)。

 墜落した群馬県防災ヘリ搬出に35百万超

まだまだ情報公開請求を続けて(全容解明など できっこないが)少しでも納税者である県民・国民の損失を公開していこうと思っている。

 

取り急ぎ・・・報告まで。

長野県上田市は ちょっとの間に 5500円の収入を放棄した

 

「公 対 公」 行政相互の馴れ合いで住民に損害を与えても許されるのだろうか?

 

長野県上田市は ちょっとの間に 5500円の収入を放棄した

これは上田市民に対する背任行為ではないのか?

新宿御苑に外国人を無料で入園させて大きく問題視され 懲戒処分まで出ている。

上田市民は黙っているのだろうか。

 

実は平成30年(2018年)6月26日 私・大河原宗平は上田市に居た。

上田市と言えば「上田城」とか「真田氏の聖地」とかを観光の目玉に強調している行政と受け止める。

 

取りあえず 上田城を目指した。

城下の駐車場が「無料」だったことに 「上田市は太っ腹だ」と感激しつつ坂道を登って城址公園へ。

そこには博物館(資料館)があった。有料だろうな? と思いつつ入口へ行ってみた。

案の定 有料。博物館だけだと300円。櫓を見学すると新たに300円だが この両方を一緒に購入すると100円引きの 500円だとの説明を受けた。

 上田市立博物館観覧券 300円

くどくなるが 櫓と抱き合わせだと「300円 + 300円 = 600円のところ 500円 で 100円割引だ」ということらしい。

「取りあえず博物館(資料館)を観て 櫓も観たくなったら 新規に あと300円払えばいいや」と思い 割引を使わずに博物館(資料館)にだけ正規料金の300円を支払って入った。

 

 

(だが この記事を書くにあたって 平成30年11月2日に上田市のHPをみると 博物館の入館料は 250円となっている。HPを直していないだろうか?原因は不明だ。HPを放置してあるとするとこれも杜撰だ。

http://uedajyou.com/21.html

上記のHPには 「ただ公園内にある施設は有料です。となっている。

つまり北櫓(きたやぐら)、南櫓(みなみやぐら)そして上田市立博物館の3つ。は有料だと言っている。)

 

 

続ける。

その後 その期待を裏切る事件が起こった。

私と同じ 群馬県(こちらは前橋市)からの入館者11名が「観覧料(入館料)を支払わないで 入ったのだ」

しかも 有料者と同じ資料を貰って。

 

私は咄嗟に「上田市の損失。上田市民の損害だ。」と勘繰った。

 

なんとその無料のお客さんは 「前橋市教育委員会です」と言って入ったのでした。

上田市立博物館の料金徴収係の女性職員は 「11名でしたね」と言って 机上に用意してあった資料を 素早く渡した。

 

相当のご年配者と見受けられる 一行は 「無料で入ること」に対して何の問題意識もなさそうに 貰った資料を手にすると 旅行気分の雰囲気をあふれさせて 声高に談笑しながら 二階の展示場へと登って行った。(この時点で この一行が 見識ある 「前橋市の文化財保護指導員御一行」 との雰囲気は全く感じ取れなかった。言っては悪いが 農家のおじいさん御一行かとの感さえ持ってしまった)

 

私・大河原宗平は「無料で入るのはいったいどんな者なのか?」と上田城見学より 頭の中がカッカと燃えてしまって 櫓を見学するどころではなくなり「前橋市の一行が何者なのだろうか?」とその解明に移った。

 

前橋市の一行だから 前橋市所有の(マイクロ)バスで来ている筈。と考え城址公園周辺の駐車場を探すことにした。

 

有った 有った。群馬ナンバーの「日本中央バス」が。バスの前面に貼られた「???御一行様」の看板を見た。「文化財保護指導員研修 様」となっている。(写真参考)

 前橋市文化財保護指導員が使ったバス

この時点で 私・大河原宗平の頭の中は 前橋市が委嘱している民間人を 市役所職員が引率して「長野県旅行・レジャー旅行だ」と感じた。

 

<ここからの記述は この御一行様を解明するために 群馬県に帰って来てから私が起こした行動です。主に前橋市に対する情報公開請求。>

 

先ずは 前橋市役所に対して あえて「上田城」と特定せずに

2018626日 日本中央バスを使って長野県方面を研修した「文化財保護指導員研修」に関する全ての文書(参加者、行程、予算、計画、結果がわかるもの)=平成30年8月20日付け=

と情報公開請求をしてみることとした。

 その訳は 前橋市役所の回答が 「大河原は バス代の無駄遣いを問題にしたいのだろうから バス代の正当性だけを回答すればいいや と 簡単に考えるだろう?」と思ったからです。

私・大河原宗平の予想どおり 前橋市役所(教育委員会)からの回答は

 当日のバス使用料7万2522円、このバスを使うための契約書、高速道路往復の通行料金6530円の領収書、それと私がバスを発見した駐車場の駐車代2000円の領収書や    

参加予定の「文化財保護指導員の名簿」

参加した市役所職員 文化財保護課 副主幹 大野裕史 

同・江黒啓一

 同・吉田和夫

の氏名がわかる「視察実施の起案書」、

 

見学場所である

「上田城 上田市立博物館 財団法人・松山記念館 海野宿 津金寺 昼食会場のそ

ば処千本桜」などがわかる研修行程、研修結果の「復命書」 

 

などの公文書が出てきました。

 (特記すべき「視察実施の起案書」 「復命書」の内容については 後方に詳細を「特記 1・2」として転記紹介します)

 

これで 御一行様の全日程が判明しました。

私が問題にしたいのは このレジャー旅行の「入館料踏み倒し」なので 全見学場所に対する入館料の支払い状況について第二弾目の情報公開請求を打ち込んだ。

その内容は

2018626日実施した文化財保護指導員研修に関して 上田城 上田市立博物館 (財)松山記念館 海野宿 津金寺 に対して行なった入館申請、見学料免除申請若しくは支払ったことがわかる情報」

=2018年9月3日付け=

とした。

 その回答は(平成30年9月14日付けで)

   「上田城 (財)松山記念館 海野宿 津金寺については 無料のため・・・

情報は存在しません

として 上田市立博物館長 様あての 「観覧料減免申請書」の起案段階の書面が公開された。内容は 概略

  宛先  上田市立博物館長 様

  発信車 前橋市教育委員会事務局 文化財保護課長 田中隆夫

  本文  次のとおり観覧料の免除を申請します

      日時 平成30年6月26日() 10301200

      内容 市立博物館常設展及び南櫓・北櫓・櫓門の観覧

      目的 前橋市文化財保護指導員研修

      理由 学術研究のため

      人員 13名

      担当 群馬県前橋市総社町三丁目11-4

         前橋市教育委員会文化財保護課 江黒

電話 027-280-6511

FAX 027-251-1700

という公文書が明らかになった。

 

 

この「観覧料減免申請書」が 前橋市教育委員会事務局 文化財保護課長 田中隆夫氏から 上田市立博物館長 に送られたようなので 今度は 「上田市立博物館長から 前橋市教育委員会事務局に 無料でいいよ」との内容の回答が届いた「回答書」が見たくなり このことについて 2018年9月14日付けで公文書の情報公開請求をしてみた。

 

このことに対する前橋市教育委員会の平成30年9月25日付けの回答には驚いた。

何とも 

(上田市からの回答は)「口頭による回答であったため、請求に係る行政情報はあ

りません。」

「行政情報不存在」(行政情報非公開決定通知書)だそうです。

 

絶対にそんな「行政情報不存在」などの筈はありません。

私・大河原宗平は群馬県警察や鹿児島県の阿久根市役所職員としての「行政で給料を貰ってきた人間です。

電話や直接口頭で回答(を含む話)があれば(群馬県警の場合は)「通話用紙」という様式に記載して その事務の「処理顛末」を書かなければならないし 「通話用紙」を作成しない場合でも 関係文書の空欄に「??の旨回答があった。発信者「誰々」受信者「大河原」と記録を残さなければならないのが 行政の事務だ。阿久根市役所でも同じことをやって来た。

 

国の行政文書の不存在や改ざんに真似て 前橋市役所までが「うそを言っている」のです。

そこで私・大河原宗平は担当者を追求しました。

それでも私・大河原宗平に対応した相手である前橋市役所職員 前橋市教育委員会事務局文化財保護課勤務の  副主幹 江黒啓一(えぐろ けいいち)氏

は 「全く書いていない。」「メモもない。」と言い切りました。(平成30年10月1日の電話対談)呆れたものです。

 

そこまで突っ込まれても「メモも書いてない」「電話受けした書面もない」と突っぱねました。これが前橋市役所の事務処理で とっても杜撰だと感じております。

 

ついでに 私・大河原宗平は「レジャー旅行」と感じておりますが、前橋市(教育委員会事務局)が言う「前橋市文化財保護指導員」の研修に関して この「前橋市文化財保護指導員」とは どなたがなっていて いくらのお手当を貰っているのかと疑問を持ったので   

「文化財保護指導員に支払われる金員の科目、金額、支払日等がわかる情報

(2017年度は実績 2018年度は実績及び予定)」

との情報公開請求書も出してみました。その回答も概要を「特記 3」 として後記します。こちらも お読みください。

 

そこで今度は ここまでの経過を 行政の不正・不当などを追及している「市民オンブズマン群馬」と共有し 「市民オンブズマン群馬の代表の名前」で背任行為の当事者(無料観覧させた当の本人)である上田市長に対して公開質問をしてみることにした。

公開質問は6項目 これに対する回答も来た。

以下に「質問」と それに対する「回答」を組み合わせて明記してみます。

 

この公開質問に対する上田市長(実際は「上田市教育委員会」)からの「回答」には以下のとおりの鑑文がありますので冒頭紹介しておきます。

 

「平成30年6月26日の前橋市文化財保護指導員らの貴市上田城公園視察に関す

る公開質問」について(回答)  

平成30年10月25日

日頃より、上田市政に御理解と御協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。

このたびのご質問につきまして、下記のとおり回答いたします。

 

市民オンブズマン群馬からの公開質問書の鑑は

    平成30年6月26日の前橋市文化財保護指導員らの貴市上田城址公

園視察に関する公開質問

とし

 

質問1:

貴市における公共施設の使用料あるいは入場料・入館料等の減免に関する条例・要綱の類としてはどのようなものがありますか。

質問1:への回答

  当市の公共施設のうち、上田市立博物館の入場料・入館料等の減免につきましては、「上

田市博物館条例」がございます。

 

質問2:

今回の前橋市の文化財保護指導員の視察に関して、前橋市からはどのような要請が文書で提出されましたか。なお、その内容は開示していただけますか。

質問2:への回答

  平成30年5月15日、前橋市文化財保護課の担当職員から「博物館観覧料について」

というタイトルでメールがありました。また平成30年5月23日付にて前橋市教育委員会事務局 文化財保護課長 田中隆夫」氏の名で申請書が、市立博物館長あてに申請されております。別紙にてその写しを添付いたしましたのでご確認ください。

 

質問3:

今回の前橋市の文化財保護指導員には前橋市教育委員会の職員が同行していた可能性がありますが、なぜ前橋市職員およびその関係者が上田市立博物館や上田城櫓を拝観する際には、無料となるのか、質問1に照らして、根拠をご教示ください。

質問3:への回答

  上田市立博物館の観覧料につきましては、「上田市博物館条例」の中に以下の条文がご

ざいます。

(観覧料)

第6条 博物館に入館しようとする者は、観覧料を納めなければならない。

2 観覧料は、別表のとおりとし、入館の際に徴収する。ただし、次に掲げるときは、

観覧料を徴収しない。

  1.  教職員の引率する市内の小・中学校の児童・生徒の団体が観覧するとき。

  2.  学術調査研究のために利用するとき。                 

前橋市教育委員会事務局から提出された申請書に「理由 学術研究のため」と明記され

ておりますので、博物館条例第6条第2項第2号の規定により徴収しない、といたしま

した。

 

質問4:

質問2の前橋市からの要請に照らして 貴市から前橋市に対してどのような回答をなさいましたか。その文書または内容がわかる記録を教示していただけますか。

質問4:への回答

  5月15日のメールに対し、当館は「理由を明記した正式な申請書を提出いただきた

い」と回答、当日その申請に基づいて対応いたしました。記録は、質問2:への回答

に際し添付したものと同一です。

 

質問5:

上田市が、今回の前橋市の文化財保護指導員の訪問に際して、上田城址公園内の施設視察以外にも、なにか他に便宜供与を与えましたか。与えた場合にはどのような便宜供与だったのかご教示ください。

質問5:への回答

  上記申請書に対応するもの以外の便宜供与は行っておりません。

 

質問6:

前橋市の文化財保護指導員が上田市立博物館や上田城櫓を拝観料無料で拝観した場合、11人の拝観料の合計5500円を上回るメリットが上田市にはありましたか。
あったのか無かったのかその内容について具体的にお答えいただけますか。

質問6:への回答

  文化財保護行政に携わる行政職員・文化財保護指導員については、文化財保護法の趣

旨に基づき、文化財の実態を把握し、もって文化財の適正な管理に資することが求められます。そのため研修等を通して他地域も含めた具体的な文化財を体感し、広く学習・研鑽が必要なことは言うまでもありません。

   当上田地域と上野国・群馬県は、古代から東山道・中山道等の街道を通じて交流が深く、特に中世における武田氏・真田氏、あるいは近世以降の蚕糸産業等々非常に深い歴史的(人的・文化的)つながりがあります。そのような中で文化財保護行政に携わる職員の研修は、相互に重要なものと考えております。当市立博物館の展示視察等を通じて、当該専門職員の理解が深まることによって、今後とも専門知識を含めた情報交換が期待されるとともに、現代における両地域の歴史理解と交流に資するものと考えます。

 

以上、質問に対する回答を送付させていただきます。

                   

上田市立博物館

                   館長 滝澤正幸  担当係長 松崎訓央

                   〒386-0026 長野県 上田市 二の丸3-3

                   Tel/Fax 0268-22-1274

                                      E-meil hakubutukan@city.ueda.nagano.jp

 

という質問と回答であり 質問6の「拝観料の合計5500円を上回るメリットが上田市に
あったのか無かったのか
」の「損得についての回答」は明言を避けられてしまいました

 

私は 「当然上田市に入るべき観覧料5,500円が行政相互の『慣れあい』で無料にされてしまった。半面、有料で上田市の税金で作成されているパンフレットが無料で配布されている損失こそ上田市民の重大な損失だ」と思うものであります。

 

付け加えれば「上田市博物館や櫓」を お金をかけて訪れ お金を払って見学する一般人だって「学術調査研究の意識が高い者である」と思うのです。

私は 立派な博物館を観覧するのに「無料での入館」を要求する気持ちは全く持っていません。有料は当然である と思うのです。

 

博物館の近くにお住いの 上田市民こそ 何度も観覧料を支払って入館しているのではないかと思う。

この度の前橋市の文化財保護指導員や前橋市職員の上田市立博物館無料観覧という行為は上田市民の民意に背く対応ではなかったのか心を痛めている次第であります。

 

 

こんな経過で 前橋市長から委嘱されている「前橋市文化財保護指導員」や「前橋市役所職員」が 2018年(平成30年)6月26日 長野県上田市にある上田市立博物館などを 無料で観覧した 「上田市民に対する背任行為」についての報告でした。

 

それではここから先は「後記」と後回しにしてきた部分について記載いたします。

 

「特記 1」 「視察実施の起案書」(概要)

平成30年度 文化財保護指導員研修行程

1 開催日  平成30年6月26日 () 午前8時30分~午後5時15分

2 視察場所 長野県上田市・東御市・北佐久郡立科町

3 行程表 (注:行程表は図形で入っているため 以下に 時間 見学場所 内容 住

所 の順に転記します。)

   8:40  総社歴史資料館 出発

10:20~11:50

      上田城 上田市立博物館 (内容転記省略) 長野県上田市(以下転記省略)

   11:50~12:40  

      そば処千本櫻 昼食 上田市観光会館

   13:00~13:20

      (財)松山記念館 犂(すき)の歴史を今に伝える民俗資料館 上田市

   13:30~14:00

      海野宿 平安・鎌倉時代の城下町。約100棟の歴史的建物が残る 東御市

   14:30~15:00

      津金寺 飛鳥時代、行基が聖観音を安置したのが始まりと伝えられ・・・「津

金寺宝塔」として長野県宝に指定された。

   17:15  総社歴史資料館 解散

 

「特記 2」 (研修結果の)「復命書」 

復命年月日 平成30年6月28日

復命者   教育委員会事務局文化財保護課 副主幹 江黒啓一 

情報公開区分  1公開     個人情報 2

決裁 文化財保護課長 田中  文化財保護係長 登山   係員 大野

合議 (斜線で抹消)

主張年月日 平成30年6月26日

用務名   平成30年度 文化財保護指導員県外研修

出張先   長野県上田市

概 要   市内各所にある文化財の日常保護管理をお願いしています文化財保護指導員

に対して、県外研修を実施しました。この研修は、他市にある文化財に直接

触れることで文化財の知識を蓄え、資質の向上を図ることを目的としていま

す。今回の研修先の長野県上田市は、多くの重要文化財が今もなお、数多く

残っており「信州の鎌倉」の異称で呼ばれています。 前橋市と同じ文化財

の見学施設があるなど類似点が多く、またそれに伴う文化財の保護管理の照

会もできるため、視察先として選定しました。

(見学先)上田城址・松山記念館・津金寺

所 感   今回の研修では、他市にある文化財を直接視察見学することで、参加者の文

化財の知識習得を目的としました(和田委員、長岡委員は欠席)。上田城址で

は有名な真田氏を前面に出して文化財の活用に取り組む姿が見られました。

城址内にある博物館には養蚕に関する展示も見られ、本市との共通点を確認

しました。松山記念館では、鋤の制作に必要な木材を群馬から調達していた

ことが分かり、明治後期に行われていた群馬との経済交流を垣間見ることが

できました。松山記念館での滞在時間が当初の予定を大幅に超過したため、

海野宿の見学を中止しました。津金寺では長野県宝とされる宝塔を見学し、

赤城山ろくに多数存在する宝塔との共通点や違いを確認できました。この研

修の目的である知識を得るとともに、管理上の問題点の再確認をすることも

でき、有意義な研修であったと思います。

復命者   文化財保護指導員

      太田智也・木部 賢・佐藤明人・篠田 薫・能登 健・茂木允視・東宮惇允・

宮崎孝志

前橋教育委員会

 

「特記 3」 「文化財保護指導員に支払われる金員の科目、金額、支払日等がわかる情報(2017年度は実績 2018年度は実績及び予定)」 との情報公開請求に対する市の回答(概要)

 

報償支給内訳明細書 「平成29年度 前橋市文化財保護指導員謝礼(4~9月分)」

によれば 

1 太田智也(中央 地区)・2 和田秋男(総社 清里 地区)・

3 木部 賢(東 元総社 他 地区)・4 佐藤明人(上川淵 下川淵 地区)・

5 篠田 薫(南橘 芳賀 桂萱 地区)・6 能登 健(永明 城南 地区)・

7 茂木允視(大胡 地区)・8 東宮惇允(宮城 地区)・

9 宮崎孝志(粕川 地区)・10 長岡康夫(富士見 地区)

の10名に(4~9月の6カ月分)として 各人12,500円の合計125,0

00円が前橋市から支出されている。

 

同じく後半の「平成29年10月~翌年3月分」としても太田智也・和田秋男・

木部 賢・佐藤明人・篠田 薫・能登 健・茂木允視・東宮惇允・宮崎孝志・長岡

康夫の10名に(4~9月の6カ月分)として 各人12,500円の合計125,

000円が前橋市から支出されている。

   

   ということで 

前橋市の文化財保護指導員に選ばれると 「1人 1年 25,000円」の

お手当が市民の税金から提供されていることも分かりました。

 

教職員は駐車場使用代を支払ったらどうだ・・・  馬庭小学校(3)

高崎市 給食費無料化 大河原宗平 検索(12

出てきた 出てきた。有った 有った。高崎市役所に対して 公文書の情報公開請求をしてあった 「馬庭小学校駐車場用地の賃貸契約書」。  

連綿と続く 馬庭小学校職員駐車場代金を市民が肩代わり。

その総額は 「1213万8750円」という大金。

教職員は駐車場使用代を支払ったらどうだ・・・  馬庭小学校(2)

高崎市 給食費無料化 大河原宗平 検索(10

と関連して お読みください。

 DSCF0707 馬庭小学校駐車場 1

まだ 吉井町が高崎市と合併していなかった 平成7年4月1日から効力を発するものだ。

これに先立ち 合併前の平成6年11月1日 吉井町役場では

馬庭小学校及び真庭幼稚園で職員駐車場が不足しているため、小学校北側の農地を

職員駐車場として借り上げるため契約の交渉を年度内に行い平成7年度より賃貸契約してよろしいか伺います。」

という「土地賃貸交渉及び契約(伺い)」と題した「回議用紙」が有った。

 

内容は

  「1 土地所有者:■■■■」(個人が特定できるため真っ黒(■)だそうだ)

  2 賃貸予定地:馬庭 字 下山 1030~1

  3 面   積:645㎡

  4 地   目: 田

  5 年間賃借料:    500円/㎡~1,000円/㎡

322,500円/年~545,000円/年

  6 参   考

           馬庭町営住宅賃貸料(買収済) 669円/㎡

           建設課資材置き場賃貸料    500円/㎡

           役場庁舎賃貸料        750円/㎡

           海洋クラブ賃貸料       792円/㎡

           矢田インター付近       864円/㎡

           福祉センター駐車場     1000円/㎡

 

という内容の「回議用紙」だ。

馬庭小学校職員駐車場の賃貸料を決めるのに町内の土地賃借料を参考にしたものだろう。

よって 平成7年4月1日からこの先5年間 1年間辺り48万3750円の(向こう5年間の合計は241万8750円となる)契約を結んだという書類だ。前記のとおり土地の面積は「645㎡(200坪足らず)」、地目は「農地の田」というものだ。

この時点で駐車場用地としておきながら 地目を「田」と誤魔化している。

この契約は連綿と続き今も有効で現契約は 平成32年3月31日までとなっている。

 ただ 平成12年4月1日締結の契約書では「地積の変更に伴い」として「645㎡ ➡648㎡」に面積を増やしている。よって契約料も「483,750円 ➡ 486,000円」とこちらも増額されている。お金を上げること、税金を安くしてやる工作には抜け目はない。

 

ではこの当初(平成7年4月1日付け)の「賃貸契約書」丸写ししてみましょう。

その後も現在まで内容はそうは変わっていないので・・・

 DSCF0705 馬庭小学校駐車場 2

「土地賃貸借契約書」

賃借人吉井町(以下「甲」という。)とし、賃貸人(以下「乙」という。)として、甲乙間

において、次のとおり土地賃貸借契約を締結する。

第1条(賃貸借物件)乙は次に掲げる土地(以下「本件土地」という。)を平成7年4月1日より甲に賃貸し、甲はこれを賃借するものとする。

  1.  所在地  吉井町大字馬庭字下山 壱〇参〇番地 壱

  2.  地 目  田

  3.  地 積  六四五㎡

 

第2条(使用目的)甲は本件土地を馬庭小学校駐車場として使用するものとし、建造物は一切造らないこと。又、舗設はしないこと。

 

第3条(賃貸借期間)本件土地の賃貸借期間は、この契約の締結の日から5年間とする。ただし、契約期間が満了する2カ月前までに甲又は乙から特別の意思表示がないときは、本契約はなお継続するものとする。

 

第4条(賃貸料の額)本件土地の賃貸料は年額、金483,750円(1平方メートル当たり750円)とし,甲はその支払いを毎年12月25日までに支払うものとする。

 

第5条(賃貸料の改定)経済情勢や物価の変動等により賃貸料を変更しようとするときは、甲乙協議し決定するものとする。

 

第6条(疑義の決定)この契約に関し、疑義のあるとき又は、この契約に定めのない事項については、甲乙協議して定めるものとする。

 

以上契約の締結を証するため本契約書2通を作成し記名捺印の上各自1通を保有する。

 

平成7年4月1日

 

甲 田野郡吉井町大字吉井371番地

                         吉井町長 武藤恒正 公印

乙 ■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■

 

 と こんなものだ。<以上 丸写し終了>

 

そこで 情報公開された書面から 税金から一体いくらのお金が土地所有者(公開されなかったが「乙」と称する方)に支払われているのか計算してみた。次の結果だ。

 

平成7年4月1日~平成12年3月31日までの5年間

    (1年 48万3750円の5倍 = 241万8750円)

平成12年4月1日~平成17年3月31日までの5年間

      (1年 48万6000円の5倍 = 243万000円)

以下同じで

平成17年4月1日~平成22年3月31日までの5年間

      (1年 48万6000円の5倍 = 243万000円)

平成22年4月1日~平成27年3月31日までの5年間

      (1年 48万6000円の5倍 = 243万000円)

平成27年4月1日~平成32年3月31日までの5年間

      (1年 48万6000円の5倍 = 243万000円)

と 年間 48万6000円が20年間続く。

20年間の合計は972万000円となる。

これに最初の5年間を加えると 「1213万8750円」となる。

 

なお最終契約の「平成32年3月31日が未だに来ていないことはお断わりしておきます。

 

まとめると 平成7年4月1日契約から現契約期間満了日(平成32年3月31日)までに「1213万8750円」という大金が 馬庭小学校(現・校長 古澤浩明氏)の職員が使用する駐車のために市民の税金から支払われることになる。

これでは納税者の一般市民はたまったものではない(だろうと勘繰る)。5年に1回判子を押すだけでガッポガッポと現金が懐に入る地権者(乙)だけは喜ぶのだろうが・・・

<ご参考まで>

高崎市の「給食費を無料にする会(代表 大河原宗平)」のメールアドレスが決まりました。

お知らせいたします。

 muryouka_takasaki@yahoo.co.jp               

です。よろしくお願いします。

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