2019年01月

公道に 私有地だから入るな や 駐車スペースを主張する 変な 高崎シルバーホテル

公道に私有地だと駐車スペースを主張する証拠2公道に私有地だと駐車スペースを主張する証拠1公道上に 駐車枠を書くとは 驚きだ

それなら 何で ブロックで囲まないのか?


この先には 民家があり その家の自動車も 通っている。

20190208 こんな停め方に誰か注意したのか<20190208 追記>
電気工事会社の工事用車両が 堂々と止まっている。

観音山ハイツ管理組合は こんな停め方を 放置していた。
私・大河原宗平が 止めれば・・・  










これからの日本、これからの教育

前川喜平 3月9日 群馬県 講演会

寺脇 研 3月9日 群馬県 講演会
  高崎・講演会 & 自立的学びのネット構築

寺脇研 講演会・パネルディスカッション 前川喜平
このお二方をお招きしてのこれからの日本の教育についての講演、アイデア、情報、意見を聞ける貴重な機会ですので、是非沢山の方にご参加ください。

https://www.rnsi.work/

これからの日本 これからの教育

学校給食費 0円改革

高崎市給食費無料化 大河原宗平 検索(1

高崎市 給食費無料化 大河原宗平 検索(14)

 給食費無料化を訴えると 不審者として手配されるゥ

平成31年(2019年)1月から「出国税」の徴収が始まったようです。

空港や港から海外に出国する2歳以上の人 1人から1000円ずつの税金が取られるそうです。

公表では1年間に500億円の上がりを見込んでいるようです。

この税収は 「観光インフラの整備」や「出入国管理の強化」に使うとされているようです。海外への出国の見込みが全くない私・大河原宗平としては「無関係」のことですが これと似た現実が「学校給食費問題」にあるので この記事を土台に「高崎市 学校給食費の無料化」へ引用してみたいと思います。

 

それは 高崎市には 市民(納税者)の殆どが気付いていない 未徴収の財源があります(当面は内緒にしておきます)。この財源を徴収すれば 高崎市民として小・中学校や高等学校に通うお子さんを含めた 「保護者負担分の学校給食費は無料化できる」と考えています。

 

お子さんをお持ちのご家庭の皆さん  学校給食費費無料化に関心を持ちましょう・・・

 

高崎市の「給食費を無料にする会(代表 大河原宗平)」のメールアドレスは

muryouka_takasaki@yahoo.co.jp
です。ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

お 願 い

     ベランダからゴミを絶対に捨てないで下さい。

 

  • 定期的にマンション廻りの清掃を行いたいと思います。

    期日等については、前もって連絡致しますので居住者

    皆様の参加をお願いします。

     
    観音山ハイツにはこんな表示がされている

    (添付写真のとおり)観音山ハイツにはこんな表示が掲載されている。

    この表示は 私・大河原宗平が 2019年(平成31年)の元旦に撮影したものだ。

     

    この表示に含まれる真意は 聞くところによると

    「ベランダから缶ビールや缶ジュースの空き缶を屋外に投げ捨てるものがいる」

    ベランダから小便を屋外に放尿するものがいる

     

    等々の広い意味を含んでいるようだ。

     

     

    この いわゆる「ゴミの投げ捨て」に絡んで 注意した人と 注意された人 の間で 取っ組み合いのけんかになり 「暴行事件」として「警察沙汰になったこともあった」とも聞いている。

     

    真っ当な「マンション管理」がされているのだろうか? と大きな疑問を持ちたくなるような実態もくすぶっているようだ。

     

    観音山ハイツとは こんな問題をはらんだ 危ないマンションのようだ・・・

     

    あ~あ・・・

2019年の年頭に当たって 改めて NHKは民営化が望ましいと訴えます


こんな記事を見て ここに書き込むことを 思いつきました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000697-zeiricom-soci
 

NHK放送受信料徴収員を 説得で追い返した事例=

 

つい10日程前(つまり2018年・平成30年 12月中旬)の出来事です。

 

90歳を超える知人女性宅を訪ねました。

1人暮らしの筈なのに 玄関先に人影が伺えました。

 

高齢だが達者で人的交流も多い方なので 知人の訪問を邪魔してはいけないと考え 私は車から降りたもの 庭先に立ちすくんでいました。

 

屋内から 「入って来ていいよ」と家主からの言葉。

恐縮しながら玄関を開けると 25~6歳と思われる好青年が玄関内に立っていました。

 

会話を聞いていると 家主は「NHKは見ないから3年前に解約の書類に判子を押した」と言っている。

 

一方の訪問者の好青年は 「契約期間が2年残っているから未払いの受信料を払ってくれ」と言っている。

 

私は これだけの会話を聞いて 3年前に判子を押した書類は「受信契約書に判子を押させられたのだな?」と勘繰った。

ましてや 家庭を訪問して受信料を徴収している者が 受信契約の解約書類に判子を受ける事務まで 受任されていることはないと思ったからだ。

 

家主は 高齢ながら「NHKは見ていない」と力説している。

好青年は 「支払ってくれ」と言葉を返す。

 

ここからが 私の対応(説得)です。

 

この好青年が本当にNHK受信料の徴収員なのか?と疑問を持った。

まさか 高齢者を狙った「オレオレ詐欺犯ではないか?」とも思ったからだ。

首に下げているネームプレートには(良くみなかったが) 写真があって いかにも それっぽかったので 一応 NHKから委託された徴収員だと思って話の中に入った。

 

私・大河原宗平「家主が3年前に解約したと言っているのに まだ2年の契約が残っているという話はおかしくないかい?」

好青年    「契約期間内なので未払い分を払ってもらいたいのです」

 

私・大河原宗平「二人の話を聞いていると5年間という何かが問題になっているようだが その5年間というのは 未払い金の時効期間と似ていますね?」

「そもそも あなたはNHKに求められている公平性とか公正性が 今のNHKにあるとお考えですか?」「NHK職員による受信料の着服・性犯罪、相撲放送に見る 紀文 紀文と気分が悪くなるほどの 企業宣伝」「野球やスポーツの放送だって バックに書かれた企業の宣伝画面」

「こんなNHKが 民間人から受信料を取って放送する価値に値しる公平な放送機関だとお考えでしょうか?」

と家主との会話とは 全く関係のない方向の話を申し向けてみた。すると何とその好青年は

       「私もそう思っています」

とあっさりと私・大河原宗平の考えと一致してしまったのです。

話はもう少し続く。

 

私・大河原宗平「何だかあなたも 私と共通の認識を お持ちのようですね」「お見受けするところ まだお若そうですが アルバイトですか?」

好青年    「そうです」

 

私・大河原宗平「ああ そうですか。 あなたのような若い方が こんな貧乏な老婆に 受信料を払えなどと請求するお仕事は 自分の意思に反してはいませんか?」

好青年    「そう思います」

 

私・大河原宗平「アルバイトなら 早く転職した方が あなたのためじゃ ありませんか?」「あなたのような 好青年は こんなお年寄りイジメの 受信料徴収員など 早く辞めて もっと遣り甲斐のある お仕事に就いた方が 御自分も満足できるでしょうし 社会に貢献できると思いませんか?」

 

とこんな会話をした。その直後 何と その「好青年」は 老婆からの受信料

徴収の話を切り上げて

「お邪魔しました」

と言って 同所を引き上げて 道路へと消えて行ったのです。

 

私は この好青年を恫喝したわけでもなく 普通の会話で 帰って行ったのです。


NHKの受信料徴収作業をしている方々も 毎日をこんな「反社会的」な気持を

持ちながら 生活のために 「民意に反した金集め作業に従事しているのか?」

と思ったとき なんとも遣り切れない気持ちになってしまったのでした。

 

そんな意味でも NHKの受信料制度は即廃止して「民放化・民営化すること

が望ましい」と改めて痛感した出来事でした。

以上

 

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