2019年07月
宇宙研究より 畑に太陽の光を呼んでくれ
宇宙研究より 畑に太陽の光を呼んでくれ
「はやぶさ2」とかで 3億4000万キロ先の直径900メートルの小石(小惑星リュウグウ)で遊んでいないで 俺の畑に太陽の光を呼んでくれ
何だか世間では「3億4000万キロ先の直径900メートルの小石(小惑星リュウグウ)への2度目のタッチダウンに成功した」とかと 騒いでいるが 莫大の税金を使って遊んでいるようにしか俺には見えない。「はやぶさ2」
そんなことより 長雨で 畑の野菜が育たなくて苦労している農民のために 上空の雲に穴を開けて 太陽光を呼び込んでくれ。
キュウリが育たない。野菜が育たない。農家の悲鳴は限界だ。
上空の雲に穴を開けて太陽光を呼び込むことくらい簡単だろう。
私からの提案だ。
この地上から太陽光を奪っているのは たかが上空10000メートル(11キロメートル)の雨雲でしかない。
飛行機で離陸して5分も経たないうちに 雨雲の上に出る。
雨雲の上は まぶしいほどの 真っ青な晴天だ。
例えば オスプレイで 上空10000メートル付近の雨雲の中を上下する。
そこには 「オゾンホール」ならぬ 「太陽光ホール」が開く。
自然に太陽光が地上に射し込む。
その雨雲の周辺は太陽の熱で温められて 更に多きな「太陽光ホール」へと発展する。
徐々に 「太陽光ホール」は大きな穴に発展する。雨雲は消えていく。
これで地上に太陽光が届く。
3億4000万キロ先小石で遊ぶと思えば 11キロ上空の話だ。
赤ちゃんの遊び程度で この地上に太陽の光が届く。
簡単な話だ。
それでも 国策で 「太陽光発電業者への妨害をしている」としか 俺には見えない。
農家がどんなに苦しんでも 野菜の値段がどんなに高騰しても 「雨雲妨害工作」は止めないだろうな~・・・
「こ・く・さ・く」 「国策」