もう、ちょっと前のことになりますが、群馬県高崎警察署「片岡交番」に配置されているパトカーのナンバー灯が,片方切れていたので、このパトカーを呼び止めて、運転していた警察官に「ナンバー灯が切れている。」と道路交通法違反であることを告知しました。 運転していた警察官は,ナンバーを見て、「この車はこういうのです。」と、二つあるランプの一つが切れていることについて「違反を否定」しました。 何ともひどい警察官の対応です。このパトカーは、今だに「片岡交番」に配置されていますから、お近くの皆さんは確認してみてください。ナンバーが「3ケタ番号」の大型パトカーです。 高崎市の護国神社脇の急こう配の下り坂で「止まれ標識」の「一時停止違反」を隠れて「ノルマ取締り」していますから、多くの方が知っているパトカーです。
ナンバー灯の「玉切れ」は,「整備不良違反」ではなく、「ナンバー灯・無灯火」というライトをつけていなかった違反と同じです。
私は、この運転していた警官の「無灯火違反」について、助手席の警官に「違反切符を切るように」と進めたところ,二人でパトカーを発進させて「逃走」してしまいました。
私は、群馬県警察本部に自分の携帯電話から「110番通報」しました。
110番受理係の「女性警察官、久保田百合子さん(旦那さんも警察官。久保田明男さんという今は警察署長です。けん銃射撃の名人です。)」は、私がどこに居るとも言わないうちに,「高崎駅の近くですね」と、何と、私がいる位置を、私の許可も得ずに察知して、私に言ってしまいました。
私は、「何で私がいる位置がわかるのですか?」と意地悪に逆質問をしました。すると、「マズイ発言をした」と気付かれたのでしょう。
「いやいや」と誤魔化しました。私は、逃走した警察官のことを伝えましたが、警察が、身内への違反指摘に、まともに応じる筈がありません。その話はあきらめましたが、パトカー警官といい、110番受理係といい、ひどい対応です。
これが、今の警察、消防などが使っている「携帯電話の位置感知システム」です。ちなみに家庭の「固定電話」から「非通知」で発信しても同じです。
家庭の固定電話が「非通知」にしてある家庭から、何らかの「犯罪や、火事・救急」が発生して、110番通報や119番通報をしたときに「非通知で、どこから電話が来ているのかわからない。」なんてえことで、警察や消防が動かなくて批判を受けないように、チャント「発信場所が察知できる対策」が、電話加入者が知らないうちに盗られています。
これが現実です。
これも「警察正常化協議会 @警正協(けいせいきょう)」をご理解いただくための活動です。
大河原宗平の連絡先 携帯電話 090-4725-9006 です。
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