=裁判官こそ 最大の 犯罪者=
=裁判所の崩壊=
=裁判所の大堕落=

覚せい剤所持?  誤認逮捕しても処分なし。(警視庁)
いくら不当捜査でも 処分されることはないのです。
これは 当然の対応です。
だって 警察官を処分したら、逮捕状、勾留状を出した裁判官も同罪です。
裁判官の処分がありますか?
ないのです。

懲戒処分をしない「警察だけの批判」にとどめておかないと、この国の裁判制度が一気に崩れます

こうして司法界は護りあっているのです。
だから国家賠償裁判は 被害者側を勝たせないのです。
裁判所が勝たせなくしているだけのことです。簡単な構造です。

冤罪は裁判官の責任です。
警察・検察の捜査に騙されて、有罪判決を出した裁判官の犯罪です。
だから再審や無罪への変更が困難なのです。