=裁判官こそ 最大の 犯罪者=
=裁判所の崩壊=
=裁判所の大堕落=
覚せい剤所持? 誤認逮捕しても処分なし。(警視庁)
いくら不当捜査でも 処分されることはないのです。
これは 当然の対応です。
だって 警察官を処分したら、逮捕状、勾留状を出した裁判官も同罪です。
裁判官の処分がありますか?
ないのです。
懲戒処分をしない「警察だけの批判」にとどめておかないと、この国の裁判制度が一気に崩れます。
こうして司法界は護りあっているのです。
だから国家賠償裁判は 被害者側を勝たせないのです。
裁判所が勝たせなくしているだけのことです。簡単な構造です。
冤罪は裁判官の責任です。
警察・検察の捜査に騙されて、有罪判決を出した裁判官の犯罪です。
だから再審や無罪への変更が困難なのです。
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コメント一覧 (10)
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どうもこの施設は想像以上の不法行為、犯罪を犯しているらしい。
この立野園芸は委託による試験観察で鑑別所拘置期間を経て次の判決を下しにくい場合は猶予として在宅か委託かの試験観察を命じられて委託の場合は保護委託施設で更生をさせられるのだが施設では一歩も外に出ることは許されず刑務所の相部屋と同じく観察期間は、ほぼ1部屋の中で数十人と寝食を共に過ごさなければならないのだがこの施設では上記記載の通り不法行為を犯しておりそれだけでなくどうも施設外での労働は本来出来ないみたいで施設で行われている園芸、植物を育て販売しているのだがそれらを育てる作業をやらせている事になっているらしい。
実際はかなり危険な高圧電線の敷設、撤去で作業員として普通のサラリーマンと同じく電設会社との契約で作業員として重工業地帯へ車で働きに行くのだが就労先の川崎製鉄内では電設会社と契約している川鉄の社員、責任者の前で堂々とタバコを吸わせており、また被試験観察者の未成年者にはパンチパーマをかける事も許していて現場の人夫のように思わせているふしがある。そして仕事を終え帰宅途中の車中では支給されたハイライトは吸い放題、あるいは現場で手に入れる、もらったラーク、マルボロ、セブンスター、ショートホープなどあり毎日ビールとつまみをおごってくれて未成年である被試験観察者が顔を真っ赤にして施設へ戻り管理人に見られても当然見過ごしているのである。
社会福祉協議会保護司をしている人の知人に確認をしたところ施設から出る場合は必ず管理のが同伴していなければならないみたいでその点がどうなっているのいるのか分からずどっちにしても法令違反で重要な問題であると言う事だ。
今の日本人の敵は日本政府である。ユダ金は1945年以来地位協定で日本国の四権を世界の目を欺いて裏から順々にのっとり今や完全にユダ金が日本政府を乗っ取った。
1945年先ずスパイ吉田茂内閣で司法(特高から検察をスパイで作った)とマスメディア(読売新聞と電通テレビ)をユダ金スパイが乗っ取り、地球現人類史上空前絶後最高の統治者大和魂平民宰相田中角栄総理を失脚させて送り込んだスパイ中曽根を使って、行政の本丸霞ヶ関をユダ金のスパイ組織として作り替え日銀頭取にユダ金スパイを送り込む制度を作った。そしてスパイ小泉純一郎に選挙公約を破らせて主権者国民の代表で構成された国権の最高機関である国会と選挙制度を破壊させて、地位協定で日本を完全にユダ金の奴隷牧場として囲い込んだのである。
小泉以来ユダ金が日本でやりたい放題の詐欺強盗殺人を恣にしている。311も福一爆発もすべて全身隈無くユダ金のスパイと化した日本政府三権とユダ金スパイマスゴミの手によって躊躇無く実行された日本国憲法破壊棄民テロなのである。
我々の敵は民間人ではない。ユダ金の地位協定治外法権によって乗っ取られた偽日本政府の偽の公権力すべてである。公権力すべてと洗脳プロパガンダマスゴミを握ったユダ金の見え透いた離間の計に我ら扶桑の国を先祖代々伝える日本常民は踊らされてはならない。文殊菩薩の内輪もめはユダ金の思うつぼである。
大和魂武士道菩薩国日本常民は直ちに地位協定を破棄し福一石棺桶化しよう。現世宇宙で最上級の大和魂にとっては至極簡単なことである。
そもそも日本において未成年者の試験観察と 言う判決猶予ではなく刑罰(犯した違反の内容は、はっきり言って軽い)で、司法機関が指定する労働に従事させながら更生を図ると言うのは当然だとは思うが、しかしこの労働の内容は明らかに司法機関が矛盾している不当、違法な労働であり、個人的感情裁量により法の適用をした違反に値する重労働である事は間違いないのだ。
民間企業での就労である以上労働基準法の対象であり「高圧電線危険」とはっきりと書いてあるのだから明らかな違反である。
この保護委 託施設では1週間もしくは2週間施設内での植物菜園での軽作業を手伝い、その後暴行もある重工業地帯(川崎製鉄)への強制重労働に従事させるのだが仕事内 容は未成年者でありながら、強制的に拒否も出来ない国家権力的な不当な”決まり”と言う言葉で都合良く従わせられるのだが非常に危険な 6600V~30000Vの高圧電線撤去のとんでもない重労働をさせられるのである。
とにかくほとんど毎日最低1回は暴力を行い、また施設内でも喧嘩をするように強要をさせられ無抵抗に近い状態で喧嘩をせざる負えず(問題を起こせば罰則があるから)、そして怪我をしてるにも拘らず理由も聞かれずどちらも木刀で殴られると言った実態があり、その時も最初温泉下駄で攻撃を仕掛けようとしてきていきなり顔面、鼻を殴られて触ったらぐにゃぐにゃになるほどに鼻血大量出血で、鼻のダブル攻撃でそれ以来右側の鼻腔が詰まりやすくなり鼻呼吸ができにくくなり、脳への酸素が十分でない時があり、頭がすっきりしない時がほとんどなのだ。
そもそも裁判官の個人的感情が含まれた判断による可能性もあり試験観察は判決ではなく判決の猶予でありながら懲役、刑務所の懲役よりも遙かに苦しい労働を課せて、また強制的に収容し危険作業に従事させてる違法な実態もあるのだがこれを灯台元暗しの司法機関は違法とする事は絶対あり得ない。
実は家裁調査官でもあった書記官赤坂という人物にタバコ支給を伝えており(タバコ吸わせてくれるんですね)、家庭裁判所も煙草を支給するなどの事実を知っている可能性が非常に高く(知っているどころか打ち合わせで決定されている可能性がある)、施設管理人が勝手にそのような事をするとは思えず、試験観察と言う名目で重労働、危険作業をさせてる事がそういう事につながってるのではないかと思われる。
収容されてる未成年者達は、これが当たり前と感じさせられてしまうのである。
この試験観察の為の保護委託施設はいろいろとあるみたいだが中にはひどい施設(千葉県市原市にある立野園芸)もあり、試験観察は必要がないような罪、状態であって、また初めてであって通常は保護観察処分に相当する内容、状態であっても家庭裁判所の裁判官への態度を悪くし(返事をしないで顔をそむけるなど)、その時の裁判官の顔は、鬼みたいなしかめ面になりおもしろくなさそうな顔をした。(私達の常識では考えられない権限の執行がこの世界にはこっそり通用している面がある)そしてへそを曲げただけで送られしまうケースもあり(この当時、同じ違反を犯した者は私が知っているだけで30人以上おり、しかも回数も多く、暴走族集団で暴走行為を行いながら、集団、またはロックンロールを踊りながらや、その行為の後に公共のパークで踊るなど、そればかりか発展してその行為よりも刑罰の重い行為にいたるなど、それでも検挙されてるものはほんのごく一人か二人で恐ろしいほどの公平性を欠く結末に終わっているのだ)、またその送り先の試験観察委託保護施設と言えばとんでもない強制重労働暴行施設の場合もあり、更生指導なんてものは一切なく、煙草もがんライトとも言われているハイライトと言うニコチン、タールが多いタバコが2日に一度支給され、キリン瓶ビールも月1回の外食時に飲ませてくれる施設があるがこれはとてつもない重労働をさせるからで、これだけならまだいいのだがその重労働就労先(川崎製鉄での就労、電設会社派遣{暴行を加える}・人夫)の社長などが職務怠慢をでっち上げ殴るけるの暴行をしひどい時は安全靴でとても狭いダクトの中で思いっきり顔面を蹴られ、鼻を折る寸前の大量出血させられる。
彼ら、裁判官赤坂、書記官である家裁調査官の赤坂達が送致した先は千葉県市原市にある民間保護委託施設 立野園芸(保護団)であり、この施設では約15人ぐらいの不良少年(未成年者)達が集団生活を余儀なくされて2、3日に煙草ハイライト1箱(20本入り 当時価格忘れた)全員に施設管理人が支給し、それも絶対に人に見られないようにとか注意を全くせずにこの施設が司法機関の家庭裁判所の管理施設であると言う事を全く気にしていないかのように、あるいは家庭裁判所も了解してるかのように堂々と煙草を支給し、日に4回、朝食、昼食、夕食、9時の就寝前に一服させて、月に一回は外食があるのだがこの時カツ丼とキリン瓶ビールを飲ませてくれるのだ。そして仕事先では当たり前に煙草を吸えて、仕事帰りに車の中で現場の人が缶ビール350mlとつまみをほぼ毎日おごってくれるなどこれはとても喜ばしいことなのだがよく考えて見れば16歳からの未成年者が大の大人、何十年のキャリアを誇る電設会社の人でも苦しむぐらいの重労働をさせるからであり、給与にしてみればこの当時で大人であれば25万円~30万円くらいの重労働であっただろう。一年間働けばいくらになるだろうか。12ヶ月x25万円=3000、000円、三百万円である。それもほぼ毎日親方の仕事がはかどらない理由で暴行、酷い時は狭いダクトの中での超極太のかたいCVケーブル撤去で全く身動きしない為にイライラして仕事の怠慢をでっち上げて安全靴で思いっきり顔面を蹴飛ばしてきて鼻血が大量出血するなど、これだけでなく他に傷害レベルのけがが全部で3回あり、あとはけがが出ないほどの暴行、それでも一般社会では十分すぎるぐらいの暴行で逮捕レベルなのである。
新潟県長岡市新潟家庭裁判所長岡市支部の家裁調査官であった書記官赤坂も了解済みの公にされない司法機関の法律に抵触する違法な実態 (最高裁判所も了解済み(電話での会話録音証拠取得済み))
少年審判の実情を知らないバカどもの為に記載するがたとえ初犯、過去に違反なし、検挙時に他に違反がなく、また暴走族などではないとしても裁判官の判断であれば正しいと少年審判の実情を知らないで固定観念的な捉え方をするバカが多くて困る。実際に施設などに送致された者達の違反歴を確認してみると驚くほどの差があり、同じ試験観察の裁量を下されるまでに人によっては5、6回も検挙されてその中の違反には先に書いたたった一回の違反と同じ違反も含まれており、その違反の中で一番酷いのは暴走族で暴走行為の中で派出所を襲撃すると言うとんでもない違反まで含まれており、何よりもびっくりさせられたのは、それでも試験観察を言い渡されそれも期間は6ヶ月と言うから一体少年審判と言うのはどうなっているのだろうと、裁判官の感情裁量が簡単に行える国家権力そのものであり、驚きの実情につくづく嫌になり、人生の大半をこれだけで見下げられて悪影響を及ぼした人も存在する事を認識した方がいいだろう。
そしてこの人物は試験観察終了後すぐに覚せい剤で少年院送致に決まったそうだ。この人物だけでなく当時試験観察で送致された者全員の違反と違反歴を聞くと違反3回以上、そしてたった一回の違反で送られた者と同じ違反は、全員が保護観察処分で終わっていた。
どうしてなのか、地域差なのか、16歳の少年が返事をしないで顔を背けた事に対していい年した裁判官が顔を歪めて眉毛を思いっきり逆ハの字にしておもしろくなさそうに怒った顔をしていた裁判官赤坂の独断と偏見の感情裁量であることは間違いなかった。
そしてその根源は1945年「玉音放送」にあるのです。
GHQはまずヒロヒトを温存して利用するために司法を全権で支配した。サンフランシスコ講和条約で司法権を手放して日本国へ渡すと極東軍事裁判の米軍戦争犯罪(沖縄戦大都市空襲原爆投下の非戦闘員虐殺)が裁かれマッカーサーヒロヒト共謀共同正犯有罪とされることは明らかでした。そこでユダ金ヒロヒトの側近ユダ金スパイ吉田茂にアメリカの軍事基地の兵員食堂で全世界の目を誤魔化して密かに日米安保条約(地位協定治外法権含む)に違法に全権署名させたのです。
これゆえに日本国憲法は成立施行以来司法権を米軍治外法権に乗っ取られ、戦争犯罪人ヒロヒトとマッカーサーを無罪にするため吉田茂憲法99条違反内乱罪ユダ金スパイは売国内閣を組閣してGHQ治外法権憲法違反スパイ検察と裁判官を守る「憲法99条違反内乱罪外患誘致罪」政治を行った。
かくして、人類の誇り大和魂を成文化した日本国憲法は、発布以来人類史上最悪の戦争犯罪人マッカーサーヒロヒト吉田茂の人類に対する犯罪を隠蔽するGHQ奇形司法によって、最初から今日まで66年間ずっと立憲法治主義の実効性を封じられ破られ続けているのです。
お話好きとのこと、スカイプはやられないのですか?
料金気にせずしゃべれます。複数人同時会話できます
オフの時は、カメラに布をして盗撮できないようにしたり、マイクをジャッキから外せば盗聴できないと思われます
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