私のブログ記事に関して、下記のような「コメント」をいただきました。
全く同感です。以下のとおり、引用させていただきました。ありがとうございます。
「点取り主義警察」には、犯罪・事件の抑止活動はできません。
『大河原さん、まずスピード制限の為の速度リミッター、車体外部に速度超過表示灯を自動車業界に装備させ販売する事を義務つける提案を公金横領裏金ブラックリスト黒龍神警察庁へ提案して下さい。 』
以上、引用終了。
また、先日ある集会に参加したら、参加者が、警察の取り締まり拠点（ドル箱）になっている地点に「・・・違反取締り中。注意。」のようは、「立て看板」を立てたら、「捕まる人が少なくなって感謝された。」との紹介をいただきました。
全くそのとおりだと思いました。
ただ、少々注意をしてください。立て看板が「屋外広告物（条例）違反」だなどとして、逆に検挙されないように、お願いします。
全く同感です。以下のとおり、引用させていただきました。ありがとうございます。
「点取り主義警察」には、犯罪・事件の抑止活動はできません。
『大河原さん、まずスピード制限の為の速度リミッター、車体外部に速度超過表示灯を自動車業界に装備させ販売する事を義務つける提案を公金横領裏金ブラックリスト黒龍神警察庁へ提案して下さい。 』
以上、引用終了。
また、先日ある集会に参加したら、参加者が、警察の取り締まり拠点（ドル箱）になっている地点に「・・・違反取締り中。注意。」のようは、「立て看板」を立てたら、「捕まる人が少なくなって感謝された。」との紹介をいただきました。
全くそのとおりだと思いました。
ただ、少々注意をしてください。立て看板が「屋外広告物（条例）違反」だなどとして、逆に検挙されないように、お願いします。
コメント
コメント一覧 (16)
ブーツ 通販 http://genvex.dk/kutu2.html
キリスト教では全能の造物主という人格が信仰の対象である。彼に帰依せぬものは異教徒として彼造物主の恣意によって罰せられるのである。さながら魂を売り渡す契約をほしがる悪魔とおなじ行いが造物主によって信者と異教徒に対して行われるのであると、旧約聖書新約聖書ともに記しあらわされている。一神教はすべて排他的である。一神教の神はねたむ神であり怒りを行動に表す利己他害の神なのである。
そのまえにまず、釈尊が法というときそれはダルマすなわち真理を表す。心理学などというくだらぬ外道の言葉遊びは会者定離生者必滅の法の前ではまさに永劫の地獄すなわち匿名Aいうところの666システムへ直滑降転落し、因果因縁輪廻のなかで決して匿名Aのいう一時的でなく実は永劫の時間を苦しまねばならぬまさに無縁の闇へ衆生を騙して陥れるものであることを指摘しておこう。智慧あるものは決して666システムなどという邪悪な抽象的言葉を口にせずブラックユーモアなどという邪悪な善を偽装する無価値で有毒な言葉遊びをしないものである。匿名Aは決して正覚に至らない外道の教えを奉ずる者であり、ディベートのために存在するああいえば上祐と同じ無法破戒を邪悪な悦びを以って行う低級霊である。
前置きが長くなりすぎたｗ
古今東西、地球上、世界での紛争は釈迦、あるいはイエスキリストが生まれてからどのくらい続き、現在は終息に向かっているのだろうか。
イエスの弟子がイエスに対し「・・・で紛争が起きています｡」と言った。イエスは「分かっている｡ しかしそれは起こらねばならない。 ⊇ 一時的666システム社会」と言った｡
多くの人間達が宗教の教えに沿わず作り上げた精神、物質の平和、安定の為の調和外の考えで政治、生活を行なった為に相反意識が大きくなり現在の状態にある。
新しい、解釈、思想でなければこの世界を安定に導く事が出来ない人たちがほとんどだ。 釈迦の教えでは追いつかなくなっている現実に目を背けてはいけない｡
なぜ追いつかなくなっているか｡ 釈迦の教えは精神の教えで物質の教えが含まれていないからだ｡
秩序と言う精神性だけに固執する間に多くの交通事故死傷者が発生している現実、真実がある。 そしてそれは交通だけに限る事だけではない｡
真の見解を読み取れるように心理学と言う主題をお奨めする｡ そして冗談も読み取れるようにブラックユーモアの知識も身につけると良いだろう｡ 「ユーモアでは済まない」なんて言う事を言う者がいれば原因が何処にあるかを良く見極める事だ｡
は、どこにも制度を変える話はしていませんね。
むしろ、「民が制度を守っていない」という根本的な問題を提示しています。
それから、大河原氏が本文で言っているのは、その、普段制度を守っていない民を捕まらないようにする話です。
明らかに、社会秩序を守るのとは逆方向の内容です。
＞1.通りがけが書いた大河原さんの尊敬すべき行い（道交法取り締まりに就いての考え）は七不衰法のうち三番目のみならず四番目と五番目にもかなうものだと思います。
匿名の提案は、世尊がお示しくださった七不衰法のうち三番目
「新しい制度を設けたり、前の制度を捨てたりせず、旧来の風習を守っている間は衰えることはない。」を明らかに破る亡国の考え方なのです。
もちろん、世尊の真理の教えである
「実にこの世においては、
怨みに報いるに
怨みを以てせば、
ついに怨みのやむことがない。
堪え忍ぶことによって、怨みはやむ。
これは永遠の真理である」
「『かれは、われを罵った。
かれは、われを害した。
かれは、われにうち勝った。
かれは、われから強奪した。』
という思いをいだかない人には、
ついに怨みがやむ」
出典：『ブッダの真理のことば・感興のことば』、
中村元、岩波書店
についても、匿名や匿名太郎が無知蒙昧であるかあるいはわざと無知を偽装する者であることは、こどもが王様の裸であることを見たとおりに告げるがごとく明らかです。
転載元http://wandara.net/blog/blog.php?key=23867
『七不衰法』として有名なエピソードですが、涅槃に入られる最後の旅の前『霊鷲山』に滞在されていた時のこと。
マガダ国王アジャータシャトルはヴリッジ族の征服を考えて、ブッダの意見を聴こうとヴァルシャカーラ大臣を遣わしました。
訪問を受けたブッダは、後ろから団扇で風を送っている侍者アーナンダ尊者に 「アーナンダよ。ヴリッジの人たちがしばしば会合し、よく集まるという話を聞いたことはあるかね」とお聞きになりました。
「はい。そのとおりです」という返事を聞いて、次のように仰せになりました。
1 しばしば会合し、よく集まる間は彼らは繁栄こそすれ、衰えることは決してない。
2 一致和合して会合し決議しことを処理している間は衰えることはない。
3 新しい制度を設けたり、前の制度を捨てたりせず、旧来の風習を守っている間は衰えることはない。
4 年長者を尊敬し、その言うことを聞いている間は衰えることはない。
5 婦女子を強制して言うことを聞かせるようなことをしない間は、衰えることはない。
6 各宗教の宗廟を尊敬し、昔からの仕来りの供物を怠らない間は衰えることはない。
7 宗教家達を尊敬し、よそから喜んで宗教家がそこを訪れ、そこにいる宗教家は喜んで留まっている間は衰えることはない。
これを聞いた大臣は「世尊よ、よく分かりました。世尊がお説きになったこの法（真理）を彼らが守っている間は攻略出来ないでしょう。但し陰謀や内部分裂が起これば別ですが」といって帰り、国王に報告しました。
（後に、ブリッジ族のヴァイシャーリーは、大臣の但し書きの通りマガダ国に征服されます）
「はい。……」
５．「良家の婦女や少女を連れ出して、無理に同棲を強いることはないか。」
「はい。……」
６．「内外の杜廟を 尊敬し 尊重し 敬愛し 供養し、
昔から捧げ、昔から行ってきた定め通りの供物を廃することはないか」
「はい。……」
７．「聖者たちに対しては、それにふさわしい 保護、保証、守護 をよく実施し、
他所にいる聖者たちは其の領土にやって来るし、
すでに来ている聖者たちは安楽にその領土に住むということになっているかどうか」
「はい。……」
釈尊はこのことを確認されて、
「かつて私はヴァッジ人にこの 七不衰法 を説いて聞かせたことがある。
ヴァッジ人がこの法を守っている限り 繁栄こそするが、
衰えることはないであろう」
と答えられたのであった。
出典： 『大パリニッバーナ経（ブッダ最後の旅・大般涅槃経）』
転載元http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/59658982.html
古今東西、
いかにすれば、戦争が止み、
国が永劫に保たれるのか、
このことは、世の心ある人がこころを痛めることであった。
仏教をおこされた、
釈尊（おしゃかさん）もまた、
当時の政治家に向け、
「七不衰法」
というこんな言葉を残されている
アーナンダよ、
１．「ヴァッジ人は、しばしば会議を開き、
会議には多くの人が参集するということを聞いたかどうか」
「はい、私はそのことを聞きました」。
同様に、
２．「一致和合して会合し、行動し、事を処理しているかどうか」
「はい。……（以下、何れも１、と同じ答え。）」
３．「新しい制度を設けることもなく、
古い制度を捨てることもなく、
昔から決められた通りのヴァッジの法を守っているかどうか」
「はい。……」
つづく
http://www.great-saying.com/w-buddha13.html
「学ぶことの少ない人は、
牛のように老いる。
かれの肉は増えるが、
かれの知慧は増えない」
出典：『ブッダの真理のことば・感興のことば』、
中村元、岩波書店、P33より
非現実的で無意味、警察庁に提案する事ではない・・・。
そんな事はありませんね。 この目的は事故を減らす事を目的としている訳であり無免許厳罰化と関係無くはありません。 そして全く非現実ではありません。 自動運転システムの方が遥かに非現実的で電子制御で行うには危険性が高いですね。
スピードを制御する事で大幅に大事故を減らせるはずです。
無免許違反は無免許違反で厳罰化する事はルール、未熟運転者として捉えられてしまうのでしかたがないかもしれませんが無免許であっても運転技術は既に身についています。 免許有資格が運転に関する精神面で熟しているとは全く言えません。 無免許予防でしかありません。
新たに考えてみました。 大規模交通システムの変更。
自動運転システムの開発をしてるぐらいであれば道路に標示されている速度数字またはバーコードなりを新たに道路表示して自動車にはその数字またはバーコードを赤外線スキャナーで読み取り、自動的に制限速度を制御する交通システムはとても良いと思います。
名付けて「666交通システム大改革」と言います。 どうでしょうか。
「警察がいるぞ！」というほうがよほど抑止力になっているということですね。
皮肉なものです。
むしろ、これの意味するところは、「住民が普段いかに交通法規を守っていないか」です。
そして、今回のこの看板の件は、その「普段、交通法規を守っていない人がこの看板のせいで「取り締まりだけは」避けてしまう」ということです。
これが正しいとは思えません。
本来の正しい結果、目指すべきところというのは
「取締りを避けさせる」ではなく「交通法規を守らせる」のはずです。
普段から守っている人からすれば警察が取り締まりをしていようと何ら問題はなく、
逆に普段守れていない人は捕まろうとおかしくないと思います。
いくら住民が喜び感謝しようが、このようなものは「悪質なゴールド免許持ち」をのさばらせるのに加担しているようなものです。
そのような非現実的な対応は無意味です。また警察に提案する内容でもない。
もともと現行のスピード違反の取り締まりは警察の点数主義そのものでありそのねずみ取りと呼ぶ実施方法は憲法違反ですからね。
暴走族のスピード違反を取り締まる以外、事故防止には警察が根拠無く恣意的に定めた道路制限速度を強制的に守らせても何の役にも立たないのです。
以前大河原さんが、田舎から都会へ出てきた車がUターン禁止の広い道路でまごついてUターンしたためすぐに警官が検挙して有無を言わせず反則切符を切ったという話で、その交通警官の取り締まりを法をたてにした点数稼ぎの厳罰主義であると批判していたと思いますが。
私はそのときから大河原さんを尊敬しています。
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