最近、あった、阿久根市役所の最高幹部会議である「課長会」で、
西平良将阿久根市長が課長連中に対して
  「
県庁に新年の挨拶まわりに行ったら、
   隣の長島町では、町長に多くの職員が同行していた。
   あのような光景は、県庁職員に対して非常に強いインパクト   
   を与える。
   このような良いところは、今後、学んでいきたい。
(要旨
)」
旨、訓示したようだ。

 

県庁職員を、何様に祭り上げているのだろうか() 
   馬鹿じゃねえのか・・・

 

はたまた、「自分には、従う部下がいなくて淋しかった」との感想を述べたのでしょうか?

 

まあ、人の話は聞いた人の「取りよう」です。

そこで、読者皆様の判断でご理解いただければ幸いかと思いまして・・・