平成26年2月27日から 招集される 鹿児島県阿久根市議会に 阿久根市長 西平良将氏は 昭和36年4月 大阪府警察に採用された 警察勤務の経歴を持つ 「竹原 幸佑」なる 人物を 何らかの 委託職員(?)に 任用させるべく 議案を 提出するようである。
この方(竹原 幸佑 氏)を いったい 何の 職に委嘱(実態は不明)するのだろうか?
いまさら 定年後 数年を 経ている 同人(竹原 幸佑 氏)を 採用するのなら
群馬県警で 「機動隊勤務7年、 要人警護係長4年(中曽根康弘総理、
福田赳夫元総理、田中角栄元総理、その他多数の閣僚・政党要人 等々の
警護経験者)、 警察学校教官4年、 剣道6段(錬士)、 暴走族撲滅
対策抜群、 地域住民の相談業務対策抜群、 警察の裏金告発者、 日本
赤十字社救急法等普及指導経験者」
の 私・大河原 宗平 に 相談してもよいのではないかと 思った。
大河原宗平が ダメなら 阿久根市の 元副市長も 愛媛県警の警察官経験者である。(笑)
コメント
コメント一覧 (7)
IP放送網に自由に接続できる身分
だったということですね。
どういう使い方してたかは別として。
専決よりもよほど真っ当な手順を踏んでいます。
それから、普段から市や市長を批判しておいて、こういう時に
「自分を頼れ」と言うのも図々しいですよね。
ところで、元記事の中にある「~対策抜群」とは何でしょう?
そういう名称の経歴があるのでしょうか?
哀れで寂しいですね。
これから生きてく中で、その栄誉や名誉は役に立たない。
むしろ、無い方がいい。
道交法違反、公務執行妨害違反、生活保護不正受給の恐れの大河原さんへ。
みっともない
でも淋しい人
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