http://livedoor.blogcms.jp/blog/ookawarasouhei/article/edit?id=35689693
大阪市北区のJR大阪駅・駅ビル「大阪ステーションシティ」という 公共場所で 全国初の 公共場所での、=顔認証カメラで通行人を追跡する大規模な実証=が、4月から実験が始まる予定だったが 市民からの抗議が 多数寄せられているため、実験開始にめどが立たなくなっているようです。
当然中の当然なことです。 市民の意見が 動かした 人権の保護です。
このことは、本日(2014年3月6日・木)の Yahoo! JAPAN ニュースの初期画面に「JR大阪駅 顔認証実験が頓挫」という見出しで公開されていたようでしたが 隠されてしまったようです。
ま~ 「実験システム」が完成したのですから やりたい放題 やっていることでしょうけど。
コメント
コメント一覧 (4)
集団ストーカーの被害者は世界中にいて、訴える被害内容は酷似しているわけです。
https://www.youtube.com/watch?v=DB-MlhPmXqk
https://www.youtube.com/watch?v=3XETcurQKLU
https://www.youtube.com/watch?v=r6dk0MCOur8
https://www.youtube.com/watch?v=-yjBjImdudQ
https://www.youtube.com/watch?v=yar9mu033_Y
https://www.youtube.com/watch?v=mel34on-GPQ
元CIA職員のスノーデン氏が、NSAやGCHQといった防諜組織がエシュロンやPRIZMという名のプログラムで世界中の通信やデータをぶっこ抜きまくっていると暴露しましたね。
最近、今まで陰謀論だと鼻であしらわれてきたものがすごく現実味を帯びてきた気がするんです。
世界を金融で支配してきた寡頭勢力が人口削減をした後に全人民を奴隷管理しようと目論んでいるという説です。
もう既に世界的な管理システムは半ば完成していて、適当にターゲットを見繕って先行実験をしているのではないか。
そんな風にも思えるのです。
しかし、こういった傾向は負の側面だけではない気もするのです。
長くなりましたのでそれについては別の機会にコメントしたいと思います。
『「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策』
>インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。
>初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。
>そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。
・・・・・
>この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。
>プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、
利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。
>どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、
利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。・・・・・
http://www.asahi.com/special/playback/TKY201005290356.html
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/isp/1081389438/412
これに対しhttps通信でアクセスすれば、解読云々を別にすれば秘匿は可能ではないか?
と思われるかもしれませんが、実効はほとんどありません。
https通信はページ内に書き込んだ内容等は暗号化しますが、アクセス先のアドレスは暗号化できません。
何処へそのデータを送っていいのか中継機器が判らなくなりますから。
要するに国民のネット閲覧情報は収集し放題なわけです。
警察被害にあってから初めて警察の真の姿に気づく国民がほとんどです。 RT @speechmachine 飛松五男 著「歪曲捜査」(第三書館)読了。警察の違法行為を追及してきた、元警官飛松氏の近刊。寺澤有氏の著作もそうですが、警察のあり得ない不祥事、腐敗の凄さに改めて仰天。
テロ対策▪暴力団対策▪治安維持▪伝染病対策等々の名の元に国民監視体制を構築しています。
国民は国の出鱈目やインチキ振りをもっと学んで自己防衛してください。
この国の治安維持は泥棒と犯罪者が守って居ると言うとんでもないインチキ国家です。
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