平 成27年2月2日・月曜日  群馬県の高崎市役所の市民サービスセンタ―の窓口を訪ねて 「資料が貰いたいのできました。」と告げると いきなり 「お名 前を教えてください」との対応。 

私⇒「資料を貰うのに 何で名前を名乗らなければならないのか・・」 
窓口職員⇒「すみません」と謝る。

 その後は資料の提 供を求めるよりも 「何で市役所の窓口で 自分の名前を名乗らなければならないのか・・」との 論議。  

私が この様に 食い下がる理由は 「市役所職 員が 自分の住所・氏名(フルネーム)を 来訪者に伝えて 『私は 誰が何と言おうと 給料分の仕事はしている」と 胸を張って言えるか・・  そのくら い責任をもった 仕事ができるか。」と言いたいのです。  


そ のやり取りの中で 私 ⇒「あなたは 給料を誰からもらっているのか」 と聞いてみると
 その答えは 「市長です」というのです。

 呆れたので 「税金を 払っている市民からもらっているのではないか」と 突っ込むと 気が付いたのか「ハッ」とした顔をして黙り込んだのです。  全く 市民感覚などない  「給料泥棒達」です。


                     「住民至上主義」には ほど遠いです。

これでは 何らかの行動を 起こさないと 高崎市役所 職員も 変われない・・・と 痛感している次第であります
公務員の雇い主は納税者だ