また冤罪で逮捕 裁判官は責任をとれ


警視庁のデタラメ捜査報告書に騙されて この男性を逮捕する許可証である 「逮捕状」を発布したのは 裁判官だ
裁判官が最終の責任を取るべきだ
「冤罪は 裁判官が犯罪者」 「冤罪は 裁判官の犯罪だ」
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60代男性を誤認逮捕 警視庁、恐喝容疑で別人とミス
2015年11月3日01時03分
警視庁は2日、静岡県内の60代の無職男性を誤って恐喝容疑で逮捕した、と発表した。被害者が約50枚の顔写真の中から男性を選んだうえで、「犯人」として挙げた名字が一致したことなどから逮捕したが、別人だとわかり、男性に謝罪して約6時間後に釈放したという。
組織犯罪対策総務課によると、東京都内の有料老人ホームの経営者(71)から2010年4月に2千万円を脅し取ったとして、警視庁は2日午前10時35分ごろ、暴力団員の男ら2人の共犯として男性を恐喝容疑で逮捕した。
経営者は昨年10月に被害を昭島署に相談。捜査段階で、見せられた顔写真の中から男性を選んだという。経営者が、恐喝された相手として伝えた名字も男性と一致した。男性は逮捕後の調べに「知らない」と容疑を否認したという。
その後、男性を署で直接見た経営者が別人だと証言した。同課の森下元雄課長は「極めて遺憾。男性には誠に申し訳なく思っている」と話した。
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