どうも この選挙 安倍に騙された

 

日本人のお手手つないでは似合わない安倍が北朝鮮を完全にコントロールしているのでは ないだろろうか?

 

安倍は 平成29年9月28日 臨時国会冒頭に衆院を解散させ 第四十八回総選挙を仕立てた。

 安倍は「北朝鮮の脅威」とかと 大々的に広報しているが どうも心中は違うのだろう。

 

安倍は「北朝鮮のかつてない脅威」とか言いながら ぬけぬけと 衆議院議員全員の首切り「解散」に打って出た。

 

「北朝鮮のかつてない脅威」のなかで なぜ衆院議員の首を飛ばすのか? と思うと同時に 真意は違うのではないか? とも感じていた。


本年8月 安倍の夏休み。 連日山梨の別荘にこもったようだ(報道)が 官邸に居る時だけ「北がミサイルを打つ」。

国家戦略会議(SNS)の立ち上げが早い。不思議だ。安倍が東京に居る時だけミサイルが飛ぶ。


安倍は北のミサイル発射を把握しているのだろう・・・

いや 「北にミサイルを打たせているのは 安倍でなないだろうか」と思えてならない。

 

そして今度の 衆院解散 総選挙。

北の脅威の中 衆院議員の首を切る空白は あり得ないだろう と感じる人は少なかっただろう。

 

ところが 解散から今日の投票日(10月22日)まで 北の動きがない。

この事実を見ても 

「安倍が(多大な資金援助か何かの力で)北朝鮮を完全にコントロールしていることを国民に知らせず 「北の脅威だ」と国民を騙して 自分の首の延命を図った戦略だった」と思えてならない。


そう感じるのは 私・大河原宗平だけなのだろうか?

もっと早く この気持ちを表明しておくべきだったが 選挙結果が出る前なので まだ間に合ったのかな という感じです。

 

ついでに あれほど公開の討論会等で自民寄りに民進を批判していた「日本維新」が「小池の接着剤」で[「民進」と手をつないでしまった。
安倍は解散前に 橋下とも会っている。 維新の本意がぐらついている。

誰を どこの政党を 選んだらいいのだろうか?

           安倍の独走を批判するためにも投票には行く。
            
             さてと これから投票に行って来よう。

 

あっ 最高裁判所裁判官の国民審査もあるのだ。 これも茶番だが 誰も知らない裁判官全員の名前に「✖」を付けて来ようっと。