観音山ハイツの衰退  「※心理的瑕疵あり」とも ささやかれている 

これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう 

 

群馬県高崎市片岡町三丁目2166番地3 に「観音山ハイツ」 という 5階建ての旧型マンションがある。


「高崎の観音様・高崎観音山」は群馬県の観光地としてもその名が高い。高さ約42メートルの「白衣観音(びゃくいかんのん)」と呼ばれる観音様の像は見事だ。山の上から高崎市を見下ろすその姿には圧巻をうける。

 高崎の観音様

一方 アベックで行くと 観音様が焼きもちを焼いて 必ず別れさせられるなどと 悪口を言う者もいるようだ。これを別名で「別れ観音」と呼ぶ人もいる。

しかし 怖いもの見たさで 観光客は絶えない。「※心理的瑕疵あり」とも ささやかれている 


加えて 富岡製糸工場の世界遺産登録後 この見学ツアーの客だと思われる客を乗せた観光バスの台数も増えたと実感している。世界遺産登録の恩恵だろう。

 

さて この観音様のお膝元にある 旧型マンション「観音山ハイツ」は各階7部屋の5階建てだから 単純に35世帯規模と計算できる。しかし101号室は「管理組合の部屋」とかで誰の持ち物かは不明。

 

私・大河原宗平は この旧型マンション「観音山ハイツ」は各室 原則個人所有だと理解している。また 約10前に1部屋100万円で 5部屋一気に売りに出された経緯も知っているし 入居者からも 「個人で買っている」と聞いているから「原則個人所有」だと理解している。

 

しかし この旧型マンション「観音山ハイツ」で変なことが起こっている。

 

古い入居者や マンション管理等々で 利益を得ようとしているような者がいるようだ。

インターネットでこの旧型マンション「観音山ハイツ」の売値をチャックすると 290万円とかがヒットした。

約10前に1部屋100万円で売りに出た経緯が何だったのか 今の売値が 何なのか 意味が分からない。

それは個人の間の契約だろうから 何でも構わない。

 

私・大河原宗平が黙認できないのは 人の自動車に「ゴミを貼り付けるものが居ること」だ。

文字の筆跡や 当事者の自認から マンション保全組合の理事長 なんだか 副理事長 なんだか その点は 明白ではないが その名は 406号室の「塚越貞夫 氏」だ。

 除草作業のお知らせ

この記事を書く動機となっている

「観音山ハイツの衰退 これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう」

の原因は マンション居住者であっても総会にも出られない。

その理由は 私・大河原宗平は家主である所有者に「管理費 3500円」を含む家賃を払っているのでマンション管理に一切の口出しができない。だからだ。

 

私・大河原宗平は約13年前所有者から「観音山ハイツ」の一室を賃貸で借りている。

私・大河原宗平が借りる前の借主は 私・大河原宗平が聞くところによると月3万円の家賃だったという。

その方が 引っ越し作業をしていたので「この部屋 空いたのですか?」と聞くと 「空く」という。

ならば 「私(大河原宗平)に継続して貸してくれないか聞いてくれ」と頼むと 家主に電話してくれて電話を替わってくれた。

私・大河原宗平は 「3万円なら私に貸してくれないか?」と相談。

 

家主は「現況でいいなら貸す。ただし家賃3万5000円 プラス 管理費 3500円の合計 3万8500円だ」という。

一気に8500円の賃上げだ。

私・大河原宗平はこのアパートに住み続けなければならない 重要な理由があった。

家主は「警察相手の裁判をしている者」と知っていての 契約であった。

いきなり8500円の値上げには 少々不満だったし 「足元を見られた」との感もあったが 契約した。

10年ほど前になるだろうが 家主から 「250万円で買ってくれないか」と相談を受けたこともあった。

 

しかし 100万円で5室 一度に売りに出た経緯を知っていたし 警察相手の裁判に勝って この旧型マンション「観音山ハイツ」を出て 別のところに住む予定でいたので この250万円の話は 即お断りした。

 

あれから約10年。 月3万8500円。 その家賃は「462万円」に上る。

警察裁判に勝てないと知っていれば 買っておいてもよかったのかな? と思う。

 

更に家主は この旧型マンション「観音山ハイツ」持ち分についている筈の「駐車スペース」を私・大河原宗平に教えなかった。だから 月4000円の駐車場を別に借りていた。

悪く言えば 家主は 私・大河原宗平に貸した部屋に付いている駐車場を 「別人に有料で貸していたのではないか?」と疑いたくなる・・・

 

実は 先の「塚越貞夫 氏」は我家と遠縁関係だ。

しかし 私・大河原宗平と「塚越貞夫 氏」とは個人的つながりは持っていなかった。

ところが 私・大河原宗平が警察と裁判を始めると 裁判の傍聴に見えた。

今 思えば「警察側のスパイだった」のかもしれない。

変なものに 近付いてしまった。

だが 私・大河原宗平が借りている部屋に「駐車スペースがある」ことも この 「塚越貞夫 氏」が教えてくれた。

これも私・大河原宗平に接近して 何を考えているのか? 「警察のスパイ」だったのかもしれない。

いずれにしても 私・大河原宗平が借りた部屋に駐車場スペースが付帯していた。

 

こんな 腹の知れない 家主から部屋を借りて 600万円を超える金を支払っていても 家主からも「総会参加を妨害される」有様だ。

 

観音山ハイツの衰退

これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう

 

更に 一例を挙げれば 添付写真のような「除草作業」のような 貼り紙が出る。

が 私は管理に加われない。だから出られない。

 

もっと例を挙げれば 管理組合の総会の出席人員も制限されているようだ(写真参考)。

 観音山ハイツ保全組合の秘密会議

この写真から明白なとおり 先に書いた35室(1室は持ち主不明としても34室 34世帯)のマンションだから 会議室の予約で 「予定人員 20人」はあり得ない。

少なくとも 総会を予定して市営の会議室を予約するのに 予め「白紙委任の人を予定して20人」と少ない予定人員を書き込む筈がない。当初から呼ばない人員を決めて会場を予約していることが容易に想像できる。

 

他にも(これは 確実ではないが) 銀行 建設会社 マンション役員 等々が 組んでマンションの建て替えをして 「儲けよう」と目論んでいる者があるようだ。

 

だから 私・大河原宗平のように賃貸のものがいると話が進まない。

家主に多額の負担が発生しるかもしれない???

 

等々が 絡み合って ある組織を使ったりして 私・大河原宗平に嫌がらせをして 早く

旧型マンション「観音山ハイツ」追い出そうとしている組織や人間がいるようだ・・・


加えて 人が居住している部屋なのに この寒さの中で 電気のメーターが全く動いていない家庭がある。 冷蔵庫も無い? 電気で動く暖房器具も使っていない? 明り取りの電球も使っていない?  のだろうか? 観音山ハイツは「衰退しきっている」

別には 「この人には お金に係ることは 注意した方がいいよ」と囁かれている人までいる・・・


それでも 1人元気で「己の利益のために 頑張っている人」がいる。
 

だから 「観音山ハイツの衰退」

だから 「これじゃァ 入居者や 購入希望者が 増えないだろう」

と私・大河原宗平の内心を公開するに至ったところである。