私・大河原宗平は「悪いものを悪いと言える男」との評価を受けています。嬉しいことです。

私・大河原宗平は群馬県警の裏金を公表した者ですから・・・

 

加えて 

 「政治家の嘘(ウソ)を許さない」

 「行政による情報隠しを許さない」

 「行政の談合疑惑を許さない」

なども評価されているようです・・・


文部科学省の事務次官経験者・前川喜平氏は 「あったものを無かったことにはできない」との明言を残しています。これも素晴らしい発言です。

 

ところで 政治家の忖度が また問題になっています。それは、

塚田一郎国土交通副大臣という人が 2019年4月1日の夜、北九州市内で発したの言葉のようです。比較してはいけませんが イチロー選手は「3度目も国民栄誉賞を辞退した」そうです。

その 「イチロー選手の精神こそ 誰もが認める国民栄誉賞」に相当すると高い評価を示したい。

一郎(イチロー)と 発音は同じだが 全く違う精神の持ち主だ。

 

いい加減に デタラメ政治に終止符を打たなければならない時が来た。

 

「政治家の嘘(ウソ)」なのか「政治家の忖度(そんたく)」なのかそれぞれの評価があるだろうが 東京新聞に興味深い記事が載っているので是非残しておきたいと思い転記させてもらう。

 塚田一郎 忖度国交副大臣

2019年(平成31年)4月5日(金曜日)付け 東京新聞 5面「社説・発言」にこんな記事が・・・

 

「塚田副大臣発言」「国民は事実が知りたい」

撤回では済まされない。塚田一郎国土交通副大臣が道路予算の計上で政権中枢の意向を忖度したと発言した。撤回・謝罪はしたが行政への信頼が真っ向から否定された。国民は何より事実が知りたい。問題の発言は1日夜、北九州市内で行われた福岡県知事選自民党推薦候補の応援演説会であった。安倍晋三首相の地元の山口県と麻生太郎副総理兼財務相の地元の福岡県を結ぶ「下関北九州道路」について、自民党の吉田博美参院幹事長から建設促進を要請され「総理とか副総理はそんなこと言えない。私は忖度しました」と、聴衆約600人を前に述べた。

さらに「新年度予算で国直轄の調査計画に引き上げた」と説明。調査費約4000万円を自らの判断で計上したかのように報告した。麻生派所属の副大臣として麻生氏が推す候補が勝利すれば、大型の利益誘導が可能と誇示したかったようだ。森友・加計学園問題で首相への官僚の忖度が疑われている中でのあけすけな物言いに、開いた口が塞がらない。翌2日、塚田氏は「一連の発言は事実とは異なるため撤回し、謝罪します」とのコメントを出したが、にわかには信じがたい。塚田氏は1日の発言で、吉田氏は福岡県選出の大家敏志参院議員と一緒に「『地元の要望がある』と副大臣室に来た」と述べ、吉田氏から「これは総理と副総理の地元の事業」「俺が何で来たか分かるか」と畳かけられると「私は物分かりがいい。すぐ忖度します。『分かりました』と」答えたという。

 

事実と異なるという割にはやり取りが具体的だ。下関北九州道路は地元で「安倍・麻生道路」とも呼ばれている。

2008年、道路特定財源の使途見直しに伴って他の海峡横断プロジェクトと一緒に計画が凍結されたが、その復活に政治が関わったのか否か。民主政治の公平性、透明性を確保するうえで当事者の正確な説明が必要だ。首相は4日の参院決算委員会で自身の関与を否定。塚田氏に対しては発言の撤回・謝罪により罷免はしない考えを示した。

だが、安易な幕引きは許されない。公明党の石井啓一国交相も主体的に事態解明に当たるべきだ。野党は塚田氏の辞任を要求するだけでなく、国勢調査能力を十分に発揮してほしい。統一地方選や参院選が目前。選挙は税金の使途を考える機会だ。だからこそ、事実関係は速やかに明らかにされなくてはならない。

 

一方 同日付同紙 25(特報)面には 「塚田一郎国土交通副大臣が1日夜に北九州市であった福岡県知事選の自民党推薦候補の集会で発言した主な内容」として以下の記事が載っている。これも転記する。

 

「そりゃ総理とか副総理はそんなこと言えません。私は忖度しました。」「塚田一郎・国交副大臣の主な発言内容」=1日夜、北九州市で

 

塚田一郎国土交通副大臣が1日夜に北九州市であった福岡県知事選の自民党推薦候補の集会で発言した主な内容は次のとおり。麻生太郎衆院議員にお仕えして、はや20年近く。最初の総裁選は大変でした。その時代から、麻生太郎命、一筋でやってきた。筋金入りの麻生派です。実は公務で(福岡県に)来ました。福岡空港の民営化の開設式です。私は新潟の自民県連会長もやっているので、50人の同志の応援要請があったが、かわいい弟分の大家敏志参院議員(麻生派)の要請があり、おやじ(麻生氏)の顔が浮かんで足を運びました。麻生派は渡世の義理だけで動いている。ほとんどやせ我慢の団体です。私は夏に参院選があるが、自分の票を削って北九州に参りました。国交副大臣なのでちょっとだけ仕事の話を。大家さんが私が逆らえない吉田博美・自民参院幹事長と一緒に「地元の要望がある」と副大臣室に来た。下関北九州市道路(の要請)です。これには いきさつがありまして、11年前に凍結されています。何でか分かります?「コンクリートから人へ」の流れで、とんでもない内閣があったでしょ(※事実上凍結した2008年当時は自公政権)。総理は悪夢のようだと言ったがそのとおりです。何とかしないといけないと。下関と北九州ですよ。よく考えてください。下関は誰の地盤ですか?安倍晋三総理です。麻生副総理の地元でもある北九州への道路事業が止まっている。吉田先生が私の顔を見て、「塚田、分かっているな」と。「これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよ」と。「俺が何で来たか分かるか」と。私は物分かりがいい。すぐ忖度します。「分かりました」と。そりゃ総理とか副総理はそんなこと言えません。私は忖度しました。この事業を再スタートするには、いったん国で調査を引き取らせてもらいます、と。今回の新年度の予算で国直轄の調査計画に引き上げました。別に知事に頼まれたからではありません。大家敏志が言ってきた、そして私が忖度したということですので。

 

いろいろ計画があります。トンネルが良いという人がいるが、橋がいいのではないかということで、おそらく橋を架ける形で調査を進めて、できるだけ早く、みなさまのもとに橋が通っていけるように頑張りたい。

 

 

だった。何とも新潟県民も軽く見られたものだ。

 

 

その後 国交副大臣は辞めたようだが・・・

国会議員たる身分がやる「忖度」も凄いものだ・・・



高崎市の「給食費を無料にする会(代表 大河原宗平)」の
メールアドレスは

muryouka_takasaki@yahoo.co.jp 

携帯電話は 
  090 4725 9006
です。ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。