Go To キャンペーン」こんな発想を誰が提案したのだろうか

 

 吠える群馬県警の工藤弘也巡査長」

こんな発想を提言した人物の特定はしておかなければならない。

どなたか 情報をお持ちの方は 教えてください。

 

多分 官僚が政権に言わせた言葉であり その結果として「政策」へと進化した言葉だろう、と推測する。

 

安倍も菅も 官僚の手玉に載せられたのだと思うが 大病で入院していた人が 退院したから 翌日から「エベレストに登れ」と言っているようなものだ。

 

元旦に届いた年賀状に「一億総白痴化」を心配する言葉が載っていた。

テレビばかり観ていると日本はいずれ そう(総白痴化)なってしまうと案じたお言葉だ。

 

新型コロナを「全く危険視」しない国民も少なくない。が、やはり警戒をしなければ生命が危険だ。

 

それを日本国のかじ取りをしている「政権」が 「緊急事態宣言」から「Go To キャンペーン」へと急ハンドルを切ったのだ。

「お金を上げるから旅行に行け」と言ったのだ。

 

普通の考えを持っている人ならば 「馬鹿を言うな」と怒りたかっただろうが 「スマホ新人類」は この甘言に引き込まれて「総白痴化」への第一歩を踏み出した。

 

「勝手にやってくれ」と言いたいが 「不幸」に他人を巻き込むことは止めてもらいたい。 自分だけで逝ってくれ・・

<追記 2021年(令和3年)1月26日・火>
こんな言葉を耳にした。

強盗キャンペーン(
Go To  キャンペーン の 類似語のことだろうか?
強盗トラブル  (
Go To トラベル の 類似語のことだろうか?

政府のやることにこんな批判が世間に広まっているということだろう・・・